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2001年9月29日 (土)

第62回 9月30日の単勝有力馬

 昨日は、スタッフのA君とY君と連れだってパチンコ。天才バカボンで確変をひいたもののあとが続かず単発で終了。そのあと、たこ焼きを食べにいって、馬場のキャバクラにちょっとだけ顔を出して、午前2時、帰宅。

 中山11レース スプリンターズステークス
 2番 メジロダーリング
 7番 シンボリスウォード
10番 トキオパーフェクト
コース替わりになった土曜日、中山芝の馬場指数は−20くらい。想像通り速い。前でレースができる馬には有利だ。そういう点で単勝はメジロダーリングを中心に考えたい。ダイタクヤマトは2着はあっても、勝ちきるまではないような気がする。それならやはり前でレースができるシンボリスウォードの瞬発力にかけたい。また、スポニチの予想には連下にも加えなかったが、トキオパーフェクトも気になって仕方がない。あくまでメジロダーリング本線で、他の2頭は押さえだが、あまりに人気がないので。

 阪神11レース ポートアイランドステークス
 8番 パープルエビス
 3番 マイネルブラウ
 1番 ロードキーロフ
阪神のマイル戦。スタミナをベースに最後の脚もあるパープルエビス、マイネルブラウが上位。軽い瞬発力だけならロードキーロフ。極端なハイペースはないとすると、先行するパープルエビスに有利。

 新潟11レース 秋野ステークス
 8番 トウカイパルサー
 1番 ダイワオーシュウ
10番 バンブーマリアッチ
相変わらず軽いスピードが求められる新潟コース。2000メートルといっても決めては先行指数やスタミナではなく、速筋の瞬発力。

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2001年9月28日 (金)

第61回 9月29日の単勝有力馬

 いよいよ秋競馬の本番。今週は原稿の他にもバタバタと片づけなければならない仕事に追われ、飲みに行く気分にもならなかった。少し、健康に気遣う必要もありそうで、飲みに行く回数が減るのは悪くはないと、自ら言い聞かせてはみても、今夜あたりは気もそぞろ。さてさて、どうなりますか。

 スプリンターズステークスの予想は明日掲載します。

 中山11レース ペルセウスステークス
 2番 トーホウダイオー
 1番 ワールドクリーク
 4番 タヤスアンティーム
ダートの中距離戦なら紛れは少ない。特に前でレースを進めるマイターン、タヤスアンティームの能力が高いだけに、スタミナの核があってかつ、瞬発力に優れた馬たちでなければ勝ちきれないだろう。マイターンの逃げ切り、ジョウノブラボーの瞬発力も考えたが、ここは中段からの差し切りが有利と見てトーホウダイオー、ワールドクリークを上位に取った。タヤスアンティームはもう少し距離が長いほうがいいかもしれないが、粘れば勝ちも見える。

 阪神11レース シリウスステークス
11番 スターリングローズ
 6番 クールネージュ
 8番 ゲイリーコンドル
実績、実力だけならブロードアピール、セレクトグリーン。ただ、休み明けや、完調にないことを考えると荒れる気配。このところダートの中距離路線を使ってきたスターリングローズに期待。前走久々1400に距離を短縮。先行集団から直線鋭い切れで抜け出して4馬身差で圧勝した。このくらいの距離の方がいいはずだし、阪神ダートは速い馬場状態で前が止まらないから、展開も向く。クールネージュ、ゲイリーコンドルも前々でレースを進められ、瞬発力も高い。

 新潟11レース 飛翼特別
15番 ホクトフレッチェ
11番 ヨイチキナコ
 6番 トウカイプライド
新潟の1000メートルで難解。ただ、条件を絞るなら、瞬発力がモノをいう距離だけに、新潟1000の経験のある馬で、加えて先行できる脚のある馬を買いたい。ホクトフレッチェ、ヨイチキナコはこの夏大きく成長した馬。トウカイプライドは先行できれば。

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2001年9月26日 (水)

第60回 充実著しいメジロダーリングに期待

 今週、スプリンターズステークスで2001年秋のG�Tシリーズの幕が開くが、ブラックホーク、アグネスワールド、マイネルラヴなどの引退で、短距離路線も少しメンバーが手薄になってきた。過去の実績からはトロットスター、ダイタクヤマトなどが上位とはいえ、新興勢力も力を付けてきており、台頭もあるのではないか。

 これまでのスプリンターズステークスの特徴をスピード指数で見ていくと、まず直近の5走内に平均レベル程度の指数を示したことがあることが条件。多少低めに見積もっても平均より5、6程度のスピード指数は最低必要になる。しかもその指数で勝つか、連対していることも条件。

 今年の出走馬に当てはめて考えると、スピード指数は90以上必要で、さらにその指数以上で勝つか連対していること。その条件を満たすのは、シンボリスウォード、ゼンノエルシド、ダイタクヤマト、トロットスター、ビハインドザマスク、ブレイクタイム、メジロダーリングの7頭まで。

 連対馬の特徴をもう少し詳細に検討していくと、次のような特徴も見える。逃げ馬、先行馬、追い込み馬という脚質に関係なく、3走以内に15以上の先行指数を示している(例外はマイネルラヴのみ)こと。また、上がり指数でマイナス5以上が必要なこと。ということは、高い先行指数で集団にとりつき、流れに乗ったまま、直線まだ伸びる脚が必要なわけで、ペースの厳しさに耐えるスタミナは、下級条件とは違うG�Tならではの重要なポイント。

 上記に上げた馬たちの中で先行指数と上がり指数で絞り込んでいくと、残るのはシンボリスウォードとゼンノエルシド、ブレイクタイム、メジロダーリングの4頭だけ。ダイタクヤマト、トロットスターは近走の先行指数が少し足らない。

 しかし、今年の中山の馬場はオーバーシードがなく野芝だけのせいか、スピードが出やすいのが特徴。加えて今週はCコースからAコースへのコース替わりもあって、内ラチは開幕週並みのマイナス20程度の馬場状態が想像される。そういう点から、スタミナ系の要素は少なくても良いのかもしれない。ただ、計算上、内外の馬場差は10程度の指数差が生じるはずで、逃げ馬、先行馬には絶対有利な馬場状態だが、荒れた外を走らざるをえない追い込み馬たちの不利は明らか。

 こうしてみていくと、狙いは先行馬からというのが理にかなっている。

 逃げるのはユーワファルコン。2、3番手にテネシーガール、メジロダーリング、ダイタクヤマト、ゼンノエルシドなど。ユーワファルコン、テネシーガールでは力が足りないだけに、有力なのは先行集団を構成するメジロダーリング、ダイタクヤマト、ゼンノエルシドだろう。

 ゼンノエルシドは3走前に20の先行指数を示したが、そのレースでは上がりの脚をなくして4着に負けている。ペースの厳しい1200メートルで無理して先行すれば脚をなくす可能性を感じる。一方ダイタクヤマトは軽すぎる馬場はあまり得意ではないはず。

 中心にはメジロダーリングを推したい。力のいる函館SSを逃げ切り、軽いスピード勝負になった新潟の1000でも差して圧勝するなど、ここ2戦の充実したレース内容は大きな成長をうかがわせる。

◎メジロダーリング
○ダイタクヤマト
×ゼンノエルシド
▲シンボリスウォード
△トロットスター
△ビハインドザマスク
△テネシーガール
△ブレイクタイム

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2001年9月22日 (土)

第59回 9月23日の単勝有力馬

 半袖のシャツに秋の風が冷たく感じる季節。来週はもうスプリンターズSでG�Tの幕が開く。今週もがんばります。

 中山11レース オールカマー
 1番 ダイワテキサス
 6番 エアスマップ
 4番 サイレントセイバー

この秋、馬場状態の良い中山の芝は軽さが目立ち、先行指数よりも上がり指数にポイントがありそう。しっかりとした上がりの脚のあるダイワテキサス、エアスマップには好材料だろう。指数は低いものの、軽い瞬発力だけならサイレントセイバーも条件を備えている。

 阪神11レース 神戸新聞杯
12番 エアエミネム
11番 ハッピールック
 6番 ダンツフレーム

平均か、いくらかスローになりそうなメンバーで、前でレースを進めるエアエミネムはレースがしやすい。目下3連勝だが、先行して差す競馬で安定した内容。休み明けのクラシック組よりも信頼できる。また、ハッピールックもこの夏、力を付けてきている1頭。指数はもちろん、瞬発力でもエアエミネムと同レベルにあり、能力差はないはず。クラシック組では軽さが目立つクロフネよりも、スタミナの核がしっかりとしたダンツフレームの方を取りたい。

 札幌11レース STV賞
12番 グラスベンチャー
 9番 ケイアイバリア
11番 サクラアカネオー

力のいる札幌の芝は平均ペースだったとしても、先行する馬たちにはつらいはず。ペースに耐えられてかつ、瞬発力のある馬はグラスベンチャーとケイアイバリア。スタミナの核はないが、ハイペースなら素軽い瞬発力のあるサクラアカネオー。

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2001年9月21日 (金)

第58回 9月22日の単勝有力馬

 先週に続いて東西メインレース、単勝有力候補の寸評です。


 中山11レース セプテンバーステークス
 2番 タックン
10番 タケイチイチホース

この秋の中山の芝はかなり速い。素軽いスピードがあるのはタケイチイチホース。前走の上がりの脚は見どころ十分。ただ、スタミナ系の指標はなく、馬場が渋ったり、ペースが平均になると差し脚の不発も。安定感なら札幌で力を付けてきたタックン。重い力のいる馬場でも切れる脚を見せ、雨で馬場が渋れば中心。

 阪神11レース 新涼特別
10番 オレゴンガール
12番 ネイチャーヒーラー
12番 ファイトバック

ファイトバックの逃げでハイペース必至、ダートの差し比べになればオレゴンガール、ネイチャーヒーラーが上位。ファイトバックはマイペースで行けるだけに、内山騎手がペース配分よく乗れば、軽いダートを生かして逃げ切ることも可能。

 札幌11レース 札幌2歳ステークス
 6番 ヤマノブリザード
12番 アルスブランカ
 1番 カイトヒルウインド

1800の距離、重い札幌の芝を考えると、軽いスピードよりも、スタミナの要素が必要。ヤマノブリザードは公営馬ながら、前走初芝のレースを快走。差し脚にいいものがあり、明らかに芝向き。

 

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2001年9月15日 (土)

第57回 9月16日の単勝有力馬

先週に続いて東西メインレース、単勝有力候補の寸評です。

 中山11レース セントライト記念
12番 マイネルバンガード
 6番 ロードフォレスター
 9番 マイネルライツ

2200という距離を考えると軽いスピードよりもスタミナが必要なレース。過去の連対馬をみても2000以上の距離で連対実績を持つ。ただ、スローペース必至だけに、スタミナの核があってなお、前々でレースができて、瞬発力のある馬に有利。

 阪神11レース ローズステークス
11番 ダイヤモンドビコー
 6番 ムーンライトタンゴ
 4番 ノブレスオブリッジ

直線の最後はダイヤモンドビコーとムーンライトタンゴの戦いになるのではないかと思うが、ムーンライトタンゴはどうしても位置取りが後ろになってしまう。それだけリスクが大きいわけで、前々でレースができるダイヤモンドビコーを上位に取った。

 札幌11レース おおぞら特別
13番 ポンテローザ
 3番 ケイアイバリア
 9番 イシノグレイス

力のいる札幌芝の短距離戦なら、前を行く馬はよほどペースを落とさなければつらい。当然追い込み馬に有利で、ここは瞬発力の上位の馬たちから。

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2001年9月14日 (金)

第56回 9月15日の単勝有力馬

 先週に続いて東西メインレース、単勝有力候補の寸評です。

 中山11レース ながつきステークス
 7番 クロッサンドラ
 8番 キングフィデリア
10番 トーホウダイオー
キングフィデリアの逃げなら平均の流れ。基礎能力の高いクロッサンドラにとってはレースがしやすい。スタミナもあり、加えて瞬発力も高く、休み明けでも一番手に推したい。先行集団組では逃げるキングフィデリアの末脚が良く、マイペースなら逃げ粘る公算が高い。近走はいいところがないが、トーホウダイオーも能力は高く、復調していれば勝ちきる力はあるはず。

 阪神11レース 大阪スポーツ杯
 2番 マンノチャンピオン
10番 タイキリメンバー
 9番 フィールドスパート
馬場状態の良い阪神の芝。マイル戦とはいってもスローペースになりそうで、ここは最後の最後まで追い比べになりそう。逃げるエルウェーサージュの残り目もあるかもしれないが、瞬発力ならマンノチャンピオン、タイキリメンバー、フィールドスパートが上位。

 札幌11レース オホーツクハンデキャップ
 2番 メジェール
 4番 ラカン
 1番 カワキタマスラオ
ハンデを考えると58キロのドラゴンマックスは買いにくい。単騎で逃げるメジェールは短距離で実績を積んだ馬で、距離の克服が課題になるが、力のいるダートを得意にしており、スタミナの心配はなさそう。マイペースで行けば距離はもつはず。安定感ならラカン。切れる脚はないが、メジェールの脚が止まればラカンが抜け出す。カワキタマスラオは軽いダートで瞬発力勝負になったとき浮上。

 

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2001年9月 8日 (土)

第55回 9月9日の単勝有力馬

 昨日に続いて東西メインレースの単勝有力馬をピックアップ。
 土曜日は、結果的に3レースともトップにあげた馬が勝利を収め、3連勝のスタート。まずまずの成績でした。

 ところで、明日の予想をしていて最も気になったのが、天候のこと。雨の予報もあり、馬場状態が大きく変わると影響を受ける馬もいるはず。土曜日の馬場は中山が速く、阪神が雨の影響で遅め、札幌も力のいる状態が続いています。

 中山11レース 京成杯オータムハンデ
 5番 ゼンノエルシド
11番 ザカリヤ
 9番 キクカグロリアス

重賞を征するには軽い瞬発力だけでなく、スタミナの核も必要。軽すぎる新潟の指数は無視して考えたほうがいい。底力はクリスザブレイヴ、イーグルカフェだが、ハンデが気になる。勝つのは軽ハンデを生かした瞬発力のある馬のはず。クリスザブレイヴの逃げでペースは平均。ゼンノエルシドはペースの対応力もあり瞬発力も高い。ペースが乱れれば、ザカリヤ、キクカグロリアスの一発も。

 阪神11レース セントウルステークス
 7番 ロードキーロフ
 1番 ダイタクヤマト
11番 カルストンライトオ

基礎能力ならダイタクヤマトだが、休み明け、59キロはつらい。ロードキーロフの順調さと瞬発力を上位にみた。カルストンライトオは軽い馬場ですっ飛んでくるかも。昨夜の雨の影響が残らず、馬場の回復が早ければ狙ってみたい。

 札幌11レース 札幌日経オープン
 8番 レディソーサリス
 6番 ファイトコマンダー
 1番 アクティブバイオ

レディソーサリス、ファイトコマンダーはスピード指数、瞬発力とも互角。負担重量の軽いレディソーサリスを上位に取った。雨で馬場が悪くなればアクティブバイオも。

 

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2001年9月 7日 (金)

第54回 明日の単勝有力馬

 ダービーのあと、単行本の準備、新潟基準タイムの改訂作業など、仕事が立て込んだため、「馬場日記」はしばらく休ませてもらいました。

 久々の復活ですが、今週から金曜日と土曜日に各レースの「おすすめ単勝候補」を何頭かピックアップしてみようかなと思っています。多少気まぐれで始めることなので、いつまで続くか自信はありません。また、予想の参考にでもなれば幸いですが、逆に足を引っ張ることになったら申し訳ありませんが、ここは文句は言わず、「しゃーないな」と許してください。

 今週から、中山、阪神に舞台が変わって、それまで新潟、小倉の高速馬場を使った馬たちがどういうレースをするのか、気になるところです。私としては開幕週はスピードにのっていける馬たちに分があるとは思っていますが、開催が進めば、軽い瞬発力だけではレースにならず、函館、札幌を使ってきた馬たちに、勝ち目が出てくるのではないかと想像しています。それは、スピードとスタミナという個々の馬たちの適性の違いが、表れてくるはずだからです。

 とりあえず今週は各場のメインレースのみです。

 中山11レース 紫苑ステークス
6番レディパステル
4番サマーキャンドル
3番ドリームカムカム
スローペース必至で瞬発力勝負。順当ならレディパステルが上位だが、
位置取り次第で紛れも。3頭に差はない。

 阪神11レース 朝日チャレンジカップ
3番イブキガバメント
1番ニホンピロスワン
9番トウカイパルサー
混戦。一定のスタミナを有し、切れのある馬から。
イブキガバメントの安定性を上位に取ったが、瞬発力だけならニホンピロスワンの方が切れる。

 札幌11レース 北斗賞
5番アルアラン
10番インターハイライト
8番ヒカリホーオー
アルアラン、インターハイライトは互角。
ヒカリホーオーは3走前のダートの指数が気になる。ダートで変わり身があれば。

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