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2001年10月12日 (金)

第66回 10月13日の単勝有力馬

 馬券の売り上げ低迷にあわせるように、競馬の話題がスポーツ紙の一面を飾ることがめっきり少なくなった。それがきょう、田原調教師の銃刀法、覚醒剤取締法違反容疑の事件をトップに取り上げたスポーツ紙が目立った。ばかばかしく、怒りを通り越して、悲しいだけの事件であった。思い上がったわがまま調教師の非常識な事件が競馬社会にもたらすであろう影響は決して小さくない。本格的なG�Tシーズンを迎えようとしているいま、売り上げの減少傾向に歯止めがきかず、多くの関係者の努力が続く中、こういう形でスポーツ紙をにぎわすのは関係者たちにとって百害あって一利なし、怒り心頭の事件だっただろう。競馬を健全なレジャーとして成り立たせるためには、競馬サークル自身が健全な精神を持っていなければならないはず。バカ調教師2号が出ないことを祈るばかりである。


 東京11レース アイルランドトロフィー
 1番 ゴッドオブチャンス
 9番 キクカグロリアス
 5番 タイキプレジデント

これまで追い込み一手だったゴッドオブチャンス。前走は厳しいペースを先行して4馬身差の圧勝。大きな変わり身をみせた。3歳馬としてはかなり高い能力にあるし、まだ成長余力もあるはずだ。きょうのメンバーのペースなら追走も楽になるはずで、前走のように先行して差しきるレースができれば勝てるはず。他ではキクカグロリアス、タイキプレジデントの瞬発力が光る。

 京都11レース デイリー杯2歳ステークス
 6番 ダイワファルコン
15番 ホーマンウイナー
 3番 スターエルドラード

スピード指数の上位はホーマンウイナー、スターエルドラード、ツルマルカチドキなど。ただ、指数は少し低くてもダイワファルコンが余力で連勝しており、秘めた能力では魅力十分。逃げても、差しても勝てる自在性は、この時期の2歳馬としては特筆ものだ。

 新潟11レース 塩沢特別
 2番 ケイアイミリオン
12番 フウモンジョー
 9番 トーセントモサン

新潟のダートは意外と力がいる。スタミナの支えがあって、直線抜け出せる脚がなければなかなか勝てない。人気のフウモンジョー、トーセントモサンは指数も高く、瞬発力もいいものを持ってはいるが、スタミナの点で欠ける気がする。ケイアイミリオンは3歳馬ながら、パワーもあり今後順調にいけば、ダートの新星になるかもしれない。

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