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2001年12月 1日 (土)

第87回 12月2日の単勝有力馬

昨日、このコラムで「今週から中山、阪神が始まるが、芝はともにオーバーシードされ、秋口のような速いタイムは出そうにない。芝のレースはスタミナを意識して予想に臨む」と書いたが、土曜日のレースが終わって簡単な計算をしてみたら、実際はからり速いタイムが出ている。中山の馬場指数は芝でマイナス20前後になりそうで、まだまだ軽いスピードが生きる状態だとみたほうが良いようだ。

中山11R ターコイズステークス
 3番 カリスマサンオペラ
 2番 サクセスストレイン
 6番 タフグレイス

 中距離の能力上位はカリスマサンオペラ、サクセスストレイン、タフグレイス、エイシンルーデンスなど。安定した指数と瞬発力でカリスマサンオペラ中心。スローペースになるメンバーだから、いつものような最後方からの追い込み一手では届かない不安も残るが、後藤騎手への乗り変わりで、ここは積極的なレース運びが出来れば勝機があるはず。

阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ
 3番 オースミコスモ
11番 キタサンヒボタン
14番 マイネヴィータ

 レース経験の少ない成長過程にある2歳馬たちだけに、基礎能力と適性を見極める難しさがついて回る難解なレース。問題は軽いスピードだけではなく、スタミナの核を持っているか、距離が伸びてどうかということ。過去の連対条件は、2走内に平均先行指数があること。2走内に1600戦で勝っているか、または連勝していること。今年この条件を満たすのはアローキャリー、オースミコスモ、カネトシディザイア、キタサンヒボタン、シェーンクライト、マイネヴィータ。中でもマイル戦を連勝、先行指数も高いオースミコスモと、デビュー以来負け知らず、4連勝中のキタサンヒボタンが最有力だが、距離経験のあるオースミコスモを上位に取った。

中京11R 春待月ステークス
 6番 スナークレイアース
13番 マイターン
 8番 トニーボス

スピード指数ではスナークレイアースの指数が抜けており、距離も2000以上の方があうはず。前走は休み明け、公営新潟で3着に負けはしたものの、たたき台のレース。ハンデも57.5キロなら恵まれたとみるべき。アッミラーレも能力が高いが、距離が少し長いし、休み明けでは素直に買いにくい。ダート2300メートルで100の指数を出したことのあるマイターン、指数は低いが、力のいる馬場でも直線追い込めるトニーボスを推したい。

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