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2002年1月27日 (日)

第105回 1月27日の単勝有力馬

 東京は今夜から雪の予報が出ている。
 窓の外にはもうちらちら白いものが混じり始めている。
 雪そのものは大した量ではないらしいから、開催に影響はないのだろう。ただ、その後、雪が雨に替わって、降水量はかなりあるらしい。
 京都も小倉もすでにかなりの量の雨で、どこの競馬場も馬場は悪化しており、明日の予想は全て、重、不良と想定したものにした。

東京11R 東京新聞杯
10番 タイキブライドル
 6番 ザカリヤ
 1番 ビッグゴールド

 近走、マイルの指数上位はザカリヤ、タイキブライドル、スティンガー、イーグルカフェなど。マイル戦はスピードと瞬発力の勝負だけに、スティンガー、イーグルカフェの59キロは不安。雨で馬場が悪いことを考えると、瞬発力に加えスタミナもあわせ持つタイプの馬たちの出番だ。馬場がよいと、じり脚タイプは決め手を欠くことになるが、重、不良なら、それが武器に変わる。ザカリヤ、タイキブライドルは馬場が悪くても直線伸びる脚がある。

京都11R 京都牝馬ステークス
10番 エアトゥーレ
 3番 ピンクプルメリア
 6番 ジェミードレス

 指数の接近したメンバーで混戦。マイル戦の指数上位はエアトゥーレ、ビハインドザマスク、タイキポーラ、ピンクプルメリア、ダイヤモンドビコー、フサイチユーキャンなどだが、安定感ではエアトゥーレ、ビハインドザマスク、ジェミードレス、フサイチユーキャンなどが上位にある。目下3連勝中のエアトゥーレはスピードと切れも一流だが、馬場の悪さを克服するスタミナも備えており、一番手は不動だ。

小倉11R 秋吉台特別
13番 フジヤマシンゲキ
 2番 トウショウラッシュ
14番 ゴールドディスク

 馬場が悪く、行ったもの勝ちになるのか、行った馬がつぶれて追い込みが効くのか。判断が難しいところ。行ったもの勝ちならフジヤマシンゲキ、トウショウラッシュ、ゴールドディスクが有力だろう。ともに直線の脚もあるから、粘りきれると思うが。追い込みに懸けるならサイレントクルーズ、アグネスプレジャー。

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2002年1月25日 (金)

第104回 1月26日の単勝有力馬

 気管支炎で、深夜に咳き込んで眠れず、寝不足で疲れがたまったせいか、今週は歯茎が腫れて、痛くて仕方がなかった。
 水曜日にあわてて歯医者に行って、腫れと痛みはひいたが、
「ついでに悪いところも治療してしまいましょう」
という歯医者のすすめに従うことにはしたが、まさか今日、急に歯を抜かれるとは思わなかった。
 心づもりも何もなかったから、背中に汗をかくほど怖かった。
 ポッカリと空洞のように空いた歯茎の違和感に、何故か落ち着かない。


東京11R 根岸ステークス
10番 ノボトゥルー
 1番 サウスヴィグラス
14番 ネオポリス

 ダートの短距離に圧倒的な強さを誇るノボトゥルー。昨年もこのレースを勝っているが、その特徴は軽いダートでの直線の瞬発力にある。近走は苦手な力のいるダートだったり、距離が長すぎたりで、本来の能力を示していない。今回、59キロと厳しい重量を背負うが、適距離、適コースに戻っての本領発揮に懸ける。先行して差す力のあるサウスヴィグラス、ネオポリスが相手だが、グラスエイコウオーなどの4歳馬には注意がいる。

京都11R 松籟ステークス
 4番 ロードブレーブ
 8番 ホワイトハピネス
11番 シャープキック

 芝2400メートルのハンデ戦。ハンデ差はほとんどない。本来ならスローペースになるレースだが、先行指数の高さで抜けた存在にあるロードブレーブが引っ張ってペースは上がりそう。ただ、逃げるロードブレーブを追う先行集団の方がつらくなりそうで、ここはマイペースで行けるロードブレーブの逃げ切りが濃厚。

小倉11R 早鞆特別
13番 ダイタクギンガ
 4番 ホーマンベルウィン
15番 ナバロンニセイ

 もともと能力差のないメンバーが揃ったし、ハンデ差も微妙で大混戦。近走の指数上位はダイタクギンガ、ホーマンベルウィン、ラジョーネ、ナバロンニセイなど。先行指数で評価できるのもダイタクギンガ、ホーマンベルウィン、ナバロンニセイなどで、順当ならそれらの馬たちが中心になりそう。逃げるだろうマイネルフォースなら平均ペース。直線先行する有力馬が抜け出すパターンだろう。先行力があってお終いの脚があるのはダイタクギンガ。

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2002年1月19日 (土)

第103回 1月20日の単勝有力馬

 今日、土曜日は、小倉のロクコーピロウイナ単勝3190円をはじめ、ここで推奨した馬たちが大活躍。ミサイル馬券も京都メインの11万馬券を演出するなど大爆発の連続で、事務所は大いにわいた。
馬券は好調だが、ただ、個人的にはあまり体調が良くない。
 気管支炎のためか、寝付く頃になると咳き込んで、睡眠不足のこのごろ。近くの病院で薬をもらったものの、あまり効かない。
 体力が落ちていることは事実で、それは年のせいとはいえ、何も運動していないことも良くない。少し運動でもしようかと思っているが、さて、何をどうしたものか。
 結局、衝動的にテレビショッピングで見たボディーブレードを注文してしまった。


東京11R アメリカジョッキークラブカップ
 7番 エアスマップ
11番 ボーンキング
 3番 スパークホーク

 A1コースになって、馬場は良好といっても、流れは厳しくなりそうなメンバー。ハイペースなら差し馬に狙いを絞りたいところだが、瞬発力に優れた馬が見あたらない。結局、前につけていなければ勝機はないだろう。ここは先行力も高く、中距離で安定した高い能力を示してきたエアスマップが中心。

京都11R 平安ステークス
 1番 マンボツイスト
 3番 マイネルブライアン
10番 タマモルビーキング

 ダートの安定勢力はマンボツイスト、スマートボーイ、マイネルブライアン、アイランドオオジャなど。逃げ馬が揃って、ペースは上がるが、どこにつけるか、どこで仕掛けるか、ここは騎手の判断がモノをいいそう。中心には武豊騎手のマンボツイストを取りたい。昨年の平安Sは102の指数で圧勝しており、ダート1800は5勝とベスト。

小倉11R 洞海湾ステークス
 7番 ドラゴンマックス
13番 シャンハイブルース
 4番 コンキスタクラウン

 能力の接近したメンバーが揃って難解なレース。どの馬にもチャンスはありそうで、直線の叩き合いを征することができるかどうか。安定感ではドラゴンマックスだが、指数上は抜けた存在ではない。ただ、瞬発力ではシャンハイブルースとともに上位にあり、決め手勝負になりそうなここでは勝ち負けできる。また、コンキスタクラウンも前走は楽勝。アグネスストームの逃げでスローになるようなら、先行力を生かして浮上もある。

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2002年1月18日 (金)

第102回 1月19日の単勝有力馬

 先週、あるテレビコマーシャルのバックに流れる曲の名前がどうしても思い出せず、去年の秋からずっと気になっていることを書いたところ、早々に、谷本さんから「それは『黄昏のビギン』ではないでしょうか」とメールをいただいた。
 早速、CDを買いにいった。
 私が探し求めていたのは、間違いなく「黄昏のビギン」だった。
 ありがとうございました。
 ちなみに、作曲は中村八大、作詞、永六輔、歌っていたのはちあきなおみ。ネスカフェ・プレジデントのイメージソングとして使われていたものだった。
 たぶん、発表された頃は誰か別の歌手が歌っていたのだろう。それが耳に残って記憶の淵にあったのかもしれない。
 今回この曲をカバーしたちあきなおみの歌もなかなかしっとりとして、上質なものに仕上がっています。

東京11R 初富士ステークス
 7番 ミデオンビット
 2番 ナリタダイドウ
 6番 トーセンダンディ

 ナリタダイドウ、トーセンダンディ、ミデオンビット、イカルスドリーム、ツルマルイソノツルなど上位陣は指数差のない混戦模様。ただ、得意の瞬発力で追い込みにかける馬が多く、ペースは意外と落ち着きそう。中心にはマイペースで逃げられそうなミデオンビットを取った。今週から東京コースは仮柵が取り払われ、A1にコースが替わる。もちろん逃げ馬には絶好の馬場状態だ。

京都11R 石清水ステークス
 9番 チェックザラック
 7番 サイドワインダー
 8番 ハクバノテンシ

 馬場が悪くなってきた京都とはいえ、スタミナよりも最後の瞬発力の勝負になるのではないか。常識的に、京都の外回り短距離戦はハイペースになりやすく、差し馬有利の展開。このレースも例外ではない。人気になりそうなハギノスプレンダー、ユノピエロは瞬発力に欠ける。ここは瞬発力上位のチェックザラック、サイドワインダー、ハクバノテンシの直線一気の脚に懸けたい。

小倉11R 帆柱山特別
 9番 キシュウファンタジ
 7番 スプリングガーベラ
10番 ロクコーピロウイナ

 今週が開催初日。短距離のハンデ戦で難解だが、逃げ馬が残るペースならキシュウファンタジア。差しが決まるのならロクコーピロウイナ。ハイペースで先行集団がつぶれてしまうなら、後方一気の脚のあるプリングガーベラ。開幕週だけに、馬場状態は良いはずで、一応逃げ馬に有利とみているが。

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2002年1月13日 (日)

第101回 1月14日の単勝有力馬

 あるテレビコマーシャルのバックに流れる曲の名前がどうしても思い出せず、去年の 秋からずっと気になっている。懐メロに属する曲なのだが、テレビコマーシャルの会社 名も商品名も分からず、調べようもなく、気にかかったままに年を越してしまった。
 1月4日、深夜。チャンネルを動かしていたら、偶然、その歌を大竹しのぶが歌って いた。そうそう、この曲なんだ。
 でも、ほんのわずかしか聞けず、番組も終わってしまった。曲のタイトルは結局分か らずじまいのまま。
 翌日、飲みに行った先でその話をしたら、席についていた二人の女性が「その番組な ら私も観た」という。
「で、その曲のタイトル。テロップにでてなかったかな」
「えぇ。どうだったかな。分からないわね。はじめにマチャミがその歌を歌って、その あと、大竹しのぶが2番を歌ったことは覚えてるんだけど」
「何とか思い出せないかな」
「うーーーん」
 結局、誰もそのタイトルを思い出せなかった。
 その翌日、少し意地になりはじめた私は、フジテレビのホームページに突入。1月4 日25時20分から放映された「しのぶ&まさみSHOW」という番組だったことは 分かったものの、曲名の記載はなく、それ以上は分かりようもなかった。しかたなくフ ジテレビに電話もしてみたが、担当者は不在。結局、番組あてにメールを出して回答を 待っているところだが、1週間たっても未だに返事はない。
 誰がご存じの方はいませんかね。


東京11R ニューイヤーステークス
 5番 ザカリヤ
 4番 エイシンエーケン
10番 エイシンルバーン
 近走、マイル戦の指数上位はザカリヤ、エイシンルバーン、ロードクロノス、タイキ ダイヤなど。平均ペースになりそうで、勝負は直線に入ってから。その叩き合いを征す るのはザカリヤだろう。指数の高さと安定感、距離適性、瞬発力など、どれをとっても 高い指標があり、中心に推せる。ロードクロノスは休み明けだけに能力の高さは認めて も買いにくい。ならば、マイル戦での瞬発力が高いエイシンルバーン、前走が好内容の エイシンエーケンの方が面白い。

京都11R シンザン記念
14番 ゼンノカルナック
13番 ダンツジャッジ
 2番 スターエルドラード
 全体に高いレベルでの混戦模様。チャンスはどの馬にもありそうだが、ゆるみのない ペースでスタミナがモノをいうレースだろう。瞬発力ではスターエルドラードが上位に あるが、少しスタミナに欠ける。ここは切れる脚はないもののスタミナに優れたゼンノ カルナックを中心に取った。ダンツジャッジの前走は1200ながら、スタミナのいる 馬場状態を余裕のある勝ちっぷりで、距離が伸びでもいけるのではないか。

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2002年1月12日 (土)

第100回 1月13日の単勝有力馬

 風邪気味なので薬を飲んだせいか、少し眠い。
 土曜日の東京競馬は好調で、8レースの2万馬券も含めて最終レースまで当たり続けた。こんな日ばかりだと良いけど。


東京11R 京成杯
11番 ローマンエンパイア
 3番 ヤマニンセラフィム
 1番 マイネルアムンゼン

 前走1400メートル戦を後方一気で5馬身の差をつけ圧勝。81の高指数を示したローマンエンパイアが中心。基礎能力の高さはナンバーワン。2000の距離がもつか不安もあるが、ペースはスロー必至で、距離適性よりもここは瞬発力勝負。差し脚比べなら負けないだろう。相手は距離経験のあるヤマニンセラフィム、マイネルアムンゼン、サスガなど。

京都11R 日経新春杯
10番 ブリリアントロード
 4番 トップコマンダー
 7番 ラスカルスズカ

 スローペースになりそうなメンバーで、先行力のある馬に有利な流れ。ブリリアントロード、ラスカルスズカ、トップコマンダー、ホットシークレットなどには展開が向く。7歳になって上積みはないが、いつも安定した走りが光るブリリアントロード。近走、瞬発力が上がってきており、直線の差し脚に期待したい。トップコマンダーも瞬発力は高く、スローペースは歓迎の口。ひと叩きされて復調していれば、積極的に前に行って粘り混むラスカルスズカも。

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2002年1月11日 (金)

第99回 1月12日の単勝有力馬

 以前にもこの馬場日記で紹介したことがあるが、月刊誌「競馬最強の法則」がウェブ上で展開している予想ランキング「Best Tip Ster CUP」の第6回の結果が今月発売号に発表されていた。
 毎号、上位10位まで、入賞者本人のコメントをつけて紹介しているが、今月号では1位、3位、5位、6位にスピード指数の愛好者がランクインしていた。
 第1位はCRY OVER YOUさん。
 第3位は弁天小僧さん。
 第5位はオフコースさん。
 第6位はsousekiさん。
 スピード指数愛好者のみなさんの圧倒的な強さに、編集部のコメントも「それにしても西田式スピード指数が強い。「西田式」自体の信頼度も高いのでしょうが、それを如何に上手に使いこなせるかどうかが重要なんですよねぇ。」と今更ながら驚きを隠せない様子。
 この予想ランキングでは、これまでもスピード指数の愛好者のみなさんが、ほとんど毎号上位に名前を連ね、なんだか、その活躍ぶりが自分のことのように、とっても嬉しい気分です。そして何よりも「自分が信頼して予想に使っているのは西田式スピード指数だ」ということを、誌上で堂々とコメントしてくださっているみなさんの勇気にも感謝したい気持ちです。
みなさんがんばってください。そして、ご入賞おめでとうございました。


東京11R ジャニュアリーステークス
12番 ジーティースマイル
 9番 フリーウェイハート
 5番 トーヨーワシントン

 ダートの短距離戦で先行力が問われるレースになりそう。前々でレースができ、直線も粘れそうなのはジーティースマイル、リワードアイゼン、トーヨーワシントン、ケイアイワールドなど。前走、自らハイペースを演出、好指数で3着に粘ったジーティースマイルを中心に取る。2歳時には朝日杯にも出走した逸材で、近走指数から能力アップは確実。先行勢がハイペースでつぶれるようなら、フリーウェイハートの決め手が生きる。

京都11R 淀短距離ステークス
 6番 シャワーパーティー
14番 ナムラマイカ
11番 アイティースワロー

 毎年荒れることで定評のあった京都の名物短距離ハンデ戦だが、今年から別定重量戦に条件が変更された。ここは素直に前走91の好指数を示した勝ったシャワーパーティーの能力に懸けたい。3歳時はクラシック路線を歩んであまり良いところはなかったが、昨秋から短距離路線に変更。短距離の適性が高かったのだろう、完全に能力が開花したといえる。先行して差しきる安定したレース運びも信頼できそう。トウショウリーフの単騎逃げを取る手もあるが、結局は直線の瞬発力勝負。とするとナムラマイカ、アイティースワロー、ダンツキャストなどにもチャンスはある。

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2002年1月 6日 (日)

第98回 1月7日の単勝有力馬

 人前に出るのが、いつからか苦手になってしまった。できれば、自分の部屋にこもって一日ぼーっと本を読むか、映画を見るか、昼寝をしながら競馬のことを考え続けるかしていたいと思う。それでも時々は人恋しくなるから、そのときは気の合う誰かとバカ話で時を過ごせたらと思う。そんなふうにあまり他人と接触もなくここ何年も過ごしてきたら、出す賀状も、もらう賀状も年々、少なくなってしまった。
 今年もらった年賀状の中に落ち込んでいる風な気になるものがあって、半年ぶりくらいに電話をかけ、正月一緒に飲んだ。私と同い年のおじさんからのものだったが、公務員だけに安定した生活を送ってはいても、男としての悩みは尽きないものらしい。私には「そんな些細なことで」と思わないでもなかったが、悩みの大きさはその人の受け止め方だから、彼にとっては重くのしかかるものなのだろう。
 ただ、過去をどう振り返っても、変えることは出来ないし、まだこない将来に頭を痛めても意味はない。私たちが出来ることは、私たちが変えることが出来るのは、今生きているこの一瞬についてだけであって、今の一瞬一瞬の積み重ねが、過去になり未来につながっていくだけのことだ。だからこそ、生きている今を精一杯、元気に明るく過ごしたいと思う。
 過去の扉は全て閉じている。誰も過去の扉を開けることは出来ない。私の人生の扉は未来にだけ向いて開いている。
 がんばれ、団塊の世代。負けるな。


東京11R アレキサンドライトステークス
 3番 カネツフルーヴ
14番 バクシンヒーロー
 5番 ナイスキングオー

 ダート中距離の安定感でカネツフルーヴが有力。前走も休み明け、太め残りを危惧されながらも、能力通りに走るあたりは本格化のあかしだ。連下は差がないメンバーだが、むら馬でも瞬発力のあるバクシンヒーロー、連勝で勢いのあるナイスキングオー、タマモアピールなど。

京都11R 万葉ステークス
 6番 エリモブライアン
 5番 キングザファクト
 9番 アドマイヤロード

 長距離の実績、スピード指数ともエリモブライアンが抜けた存在。特にこの2走、平均ペースで指数を伸ばし、安定した高い能力を出せるようになってきた。今日のメンバーでも極端にスローになることはないだろう。長距離に必要な先行指数も高く、ここは相手も楽で、持てる能力を出せれば勝てるはずだ。逆転候補はスローペースになったときのキングザファクト、騎手のペース判断がモノをいうなら武豊騎手のアドマイヤロード。

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2002年1月 5日 (土)

第97回 1月6日の単勝有力馬

 今年、もっとも注目、期待しているのは馬単と3連複という新しい馬券の導入。
 最近はスピード指数で上位にある馬が人気を集めることが多くなって、的中率に大きな変化はないのに、回収率だけはどんどん低下してきた。スピード指数が多くの人たちに利用されてきた結果のことで、こればかりはいかんともしがたいことだったが、堅い馬連ではリスクに見合う十分な配当が期待できなくなってきていたのも事実だ。
 今年の新しい馬券の導入は前回のワイドと違って、より高配当を狙えるもので、少額でも夢が買えるギャンブルの本質に近づいたものになる。たぶん1日に1、2レース当てられれば十分にペイできるものになるのではないか。
 そういう点で、スピード指数がより生きてくるのではないかと思っている。
 夏が待ち遠しい。


東京11R ガーネットステークス
 1番 サウスヴィグラス
 8番 ブロードアピール
16番 ビーマイナカヤマ

 スピードに乗れる軽いダートを得意とするのはブロードアピール、ビーマイナカヤマ、サウスヴィグラス、ショウナンカンプなど。中でも(8022)と1200をもっとも得意とするサウスヴィグラスが中心だ。どの馬が逃げてもペースはそれほど速くないはず。ここは持ち味の先行力を生かした直線抜けだしに懸ける。

京都11R 新春ステークス
14番 フサイチユーキャン
 2番 テイエムサンデー
16番 キョウワダイキチ

 難しいレースになった。スピード指数だけならテイエムサンデーでいいとも思えるが、芝の好走は1200のみ。指数の高さであっさり勝ってしまう可能性も高いが、ここはマイル戦だけに持ち味の瞬発力だけでは戦えないのではないか。近走、マイル戦での指数の高さと実績を評価してフサイチユーキャン、キョウワダイキチ、マヤノトライミーに期待したい。

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2002年1月 4日 (金)

第96回 1月5日の単勝有力馬

 明けましておめでとうございます。

 今年はスピード指数を公表して丸10年になる記念の年です。多くの方々に支えられ、 ここまで続けてこれたことを、スタッフ共々心より感謝しております。今後もみなさま の競馬予想に確実に役立つデータを目指し、大きな前進を遂げたいと思っています。
 今年もスピード指数をご声援いただきますよう、お願い申し上げます。


東京11R 中山金杯
 2番 エアスマップ
12番 イーグルカフェ
 4番 ウインマーベラス
 今年は東京開催で馬場状態は絶好。2000メートルの距離適性と速い馬場の適性を 重視すべきだ。能力上位はエアスマップ、イーグルカフェ、ウインマーベラスなどだが、 距離適性ではエアスマップが上。瞬発力ならイーグルカフェだが、平均ペースのメンバ ーだけに、馬場状態の良さを考えると前が止まらない。後方一気では取りこぼしもあり 得る。ここは先行力の高いエアスマップに展開も味方しそう。

京都11R 京都金杯
 2番 ダイタクリーヴァ
14番 ゴッドオブチャンス
 8番 ダービーレグノ
 タマモヒビキ、エイシンルーデンスの逃げで、ペースは少し速くなりそう。展開から は差し馬に有利な流れだ。安定感に欠けるメンバー構成だが、マイル戦ならダイタクリ ーヴァのスピード指数、実績が抜けている。瞬発力もあって、トップハンデでも能力上 位は明らか。ただ、ゴッドオブチャンス、ダービーレグノなど、生きの良い4歳馬が揃 っており、軽量を生かして直線一気の差しきり、逆転もあり得る。

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