« 第111回 2月16日の単勝有力馬 | トップページ | 第113回 2月23日の単勝有力馬 »

2002年2月16日 (土)

第112回 2月17日の単勝有力馬

 深夜、時々オリンピック中継を見ている。
 昨日というか、今朝というか、スノーボードのパラレル大回転の決勝が面白かった。
 2人の対戦者が赤と青のコースに分かれ、同時にスタート。旗門をクリアしながらゴールを目指すというもので、コースを入れ替え、2本滑った合計タイムの良い方が次のトーナメントに勝ち上がっていくというシステム。ただ、転倒者が相次ぎ、男子のレース8組のうち2人とも無事にゴールしたのはわずか2レースしかなかった。
 しかし、しばらく見ていると、明らかに青コースの方が難易度が高いようで、男女とも転倒者のほとんどが青コースを滑走した選手たちだった。
 はじめに青コースを滑走した選手は、2本目に赤コースに入るが、転倒によるペナルティータイムが加算されているので、選手は当然無理せざるを得ない。青コースに比べると難易度では楽なはずの赤コースでも、無理に突っ込んでまた転倒する。結局勝てない。ところが、青コースに入った選手は1本目に得た相手の転倒による大きなタイム差を武器に、難しい青コースを落ち着いてゆっくり走り、ゴールさえすれば勝ってしまう。
 素人が見ても明らかに難易度の差があるコースでは、選手もやりにくいだろうな。

東京11R フェブラリーステークス
 2番 ノボトゥルー
 7番 ウイングアロー
 5番 サウスヴィグラス

 東京のダート1600戦に必要な能力は軽いスピードと直線の瞬発力。軽い馬場で95以上のスピード指数を示した馬はノボトゥルー、ウイングアロー、サウスヴィグラス、イーグルカフェ、リージェントブラフ、プリエミネンス、ゴールドティアラなど。決め手となる直線の瞬発力ではウイングアローとノボトゥルー、リージェントブラフが優秀だ。中でも距離適性とハイペースに対する適応力ではノボトゥルーに分があり、ペリエ騎乗も心強い。サウスヴィグラスは距離が課題だが、1600までなら保つのではないか。人気になっているアグネスデジタルの強さはデータからは読みとれない。あっさり勝つかもしれないが、評価しにくい。トゥザヴィクトリーはダートのほうがいい。切れる脚はないが先行して粘れるのはこの馬くらいだ。ただ、軸馬を決めても、混戦に変わりなく、馬連の相手は手が広がってしまいそう。

京都11R 山城ステークス
 3番 ナリタダイドウ
 6番 チェックザラック
 8番 ナムラマイカ

 短距離の準オープン戦はペースがカギになりそう。比較的前でレースをするナリタダイドウ、ナムラマイカがハイペースに巻き込まれるとつらいが、ペースがゆるむなら2頭の先行抜けだしが有力。ペースが上がって前が総崩れになり、後方一気ならチェックザラックの瞬発力に注目したい。

|

« 第111回 2月16日の単勝有力馬 | トップページ | 第113回 2月23日の単勝有力馬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/10736257

この記事へのトラックバック一覧です: 第112回 2月17日の単勝有力馬:

« 第111回 2月16日の単勝有力馬 | トップページ | 第113回 2月23日の単勝有力馬 »