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2002年2月23日 (土)

第114回 2月24日の単勝有力馬

 今週から、中山と阪神に開催が変わった。
 すこしずつ暖かくなっていく季節にあわせるように、競馬が盛り上がっていくことを祈りたい。
 開催替わりは馬場状態が気になるところだが、中山、阪神とも芝は速めのタイムが出ており、馬場指数はともにマイナス17前後になりそう。


中山11R 中山記念
 2番 エイシンエーケン
12番 ウインマーベラス
 8番 ゴーステディ

 開幕週で馬場が良いといっても、中山のの芝は東京より重い。先週までの東京と比較しすると、マイナス17の馬場指数をつけてもまだ、中山の方がスタミナのいる馬場だといえる。特に中山の千八百はスタミナがいる距離。順調に使われてきた組でスタミナの指標が高いのはエイシンエーケンとウインマーベラス、ゴーステディなど。最後の勝負所を征する直線の脚ではエイシンエーケンが上位だ。指数で上位にあるエイシンプレストンは休み明けのうえ、60キロを背負う。ここは嫌った。

阪神11R 阪急杯
14番 トウショウリープ
 4番 アイティースワロー
 5番 ニホンピロサート

 指数も接近したメンバーで混戦模様。ただ有力馬たちの瞬発力にも大きな差はない。直線に入ってからの叩き合いなら、少しでも前でレースを進める馬を中心に取るべきだ。トウショウリープ、アイティースワロー、ゲイリーフラッシュ、ノボリユキオーなどが有力だが、2番手でレースを進めるトウショウリープの瞬発力を生かした前残りに懸けたい。当然、ダートで高指数を示してきたニホンピロサートの逃げ残りもあるだろう。

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2002年2月22日 (金)

第113回 2月23日の単勝有力馬

 最近、湿っぽい話が多い。
 基準タイムの改訂で忙しく、昨年末以来ご無沙汰していた、ジャズバーに久しぶりに出かけたが、つい不景気な話が多くなる。
 多少元気なのは若い人たちだけで、それでも昔の若い人たちのような勢いがない。電車の中のおじさんたちはおしなべて渋い顔つきをしている。
 笑顔がない帰りの電車の中で、自分の顔を窓ガラスに映してみたら、同じ顔つきをしているのがショックだった。
 笑う角に福来たる。
 笑顔でいきましょう。

中山11R 内外タイムス杯
 6番 アッパレイモン
 8番 タマモアピール
 1番 エアピエール

 先行力にすぐれた馬が不在で、ペースはゆるみそう。先行して差し脚のあるタマモアピール、エアピエール、アッパレイモンに流れは向くだろう。前走、厳しい流れを追走して3着に粘ったアッパレイモンの瞬発力に期待したい。この2走、復調のステップを踏んで、安定感も出てきた。

阪神11R アーリントンカップ
 9番 タニノギムレット
12番 サンヴァレー
13番 ダンツジャッジ

 鋭い瞬発力でマイル戦を2連勝。まだ余裕のみえるタニノギムレットが中心。マイル戦としてはペースが遅くなりそうで、自慢の瞬発力も生きる展開だ。相手は前でレースを進められ指数も高いサンヴァレー、ダンツジャッジ、サダムブルースカイ、ホーマンウイナーなど。

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2002年2月16日 (土)

第112回 2月17日の単勝有力馬

 深夜、時々オリンピック中継を見ている。
 昨日というか、今朝というか、スノーボードのパラレル大回転の決勝が面白かった。
 2人の対戦者が赤と青のコースに分かれ、同時にスタート。旗門をクリアしながらゴールを目指すというもので、コースを入れ替え、2本滑った合計タイムの良い方が次のトーナメントに勝ち上がっていくというシステム。ただ、転倒者が相次ぎ、男子のレース8組のうち2人とも無事にゴールしたのはわずか2レースしかなかった。
 しかし、しばらく見ていると、明らかに青コースの方が難易度が高いようで、男女とも転倒者のほとんどが青コースを滑走した選手たちだった。
 はじめに青コースを滑走した選手は、2本目に赤コースに入るが、転倒によるペナルティータイムが加算されているので、選手は当然無理せざるを得ない。青コースに比べると難易度では楽なはずの赤コースでも、無理に突っ込んでまた転倒する。結局勝てない。ところが、青コースに入った選手は1本目に得た相手の転倒による大きなタイム差を武器に、難しい青コースを落ち着いてゆっくり走り、ゴールさえすれば勝ってしまう。
 素人が見ても明らかに難易度の差があるコースでは、選手もやりにくいだろうな。

東京11R フェブラリーステークス
 2番 ノボトゥルー
 7番 ウイングアロー
 5番 サウスヴィグラス

 東京のダート1600戦に必要な能力は軽いスピードと直線の瞬発力。軽い馬場で95以上のスピード指数を示した馬はノボトゥルー、ウイングアロー、サウスヴィグラス、イーグルカフェ、リージェントブラフ、プリエミネンス、ゴールドティアラなど。決め手となる直線の瞬発力ではウイングアローとノボトゥルー、リージェントブラフが優秀だ。中でも距離適性とハイペースに対する適応力ではノボトゥルーに分があり、ペリエ騎乗も心強い。サウスヴィグラスは距離が課題だが、1600までなら保つのではないか。人気になっているアグネスデジタルの強さはデータからは読みとれない。あっさり勝つかもしれないが、評価しにくい。トゥザヴィクトリーはダートのほうがいい。切れる脚はないが先行して粘れるのはこの馬くらいだ。ただ、軸馬を決めても、混戦に変わりなく、馬連の相手は手が広がってしまいそう。

京都11R 山城ステークス
 3番 ナリタダイドウ
 6番 チェックザラック
 8番 ナムラマイカ

 短距離の準オープン戦はペースがカギになりそう。比較的前でレースをするナリタダイドウ、ナムラマイカがハイペースに巻き込まれるとつらいが、ペースがゆるむなら2頭の先行抜けだしが有力。ペースが上がって前が総崩れになり、後方一気ならチェックザラックの瞬発力に注目したい。

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2002年2月15日 (金)

第111回 2月16日の単勝有力馬

 月刊誌「競馬最強の法則」がウェブ上で展開している予想ランキング「Best Tip Ster CUP」の7回の結果が今月発売号で発表された。
 今月号では3位、6位、8位にスピード指数の愛好者がランクインした。
 第3位は弁天小僧さん
 第6位はBE MY BABYさん
 第8位はアイビス1さん
 ご入賞おめでとう。
 このコンテストではほとんど毎号、何人ものスピード指数愛好者の方々がトップ10にランクインしており、本当に心強いばかりです。

東京11R クイーンカップ
 4番 ブルーリッジリバー
10番 マイネヴィータ
 2番 シャイニンルビー

 前走指数ではブルーリッジリバーの83が目に付く。速い流れを中段でため、差し脚を伸ばしたが、届かずの2着。勝った相手が強すぎたもので、短距離の瞬発力では非凡なものがありそう。相手は指数が接近し混戦だが、前でレースができ直線の脚もあるマイネヴィータ。ペースがゆるむようならシャイニンルビーの差し脚爆発も。

京都11R 京都記念
 8番 ビッグゴールド
 3番 テンザンセイザ
 7番 サクラナミキオー

 指数の高さ、実績ではナリタトップロードだが、冬場の60キロは不安。スローペースになりそうなメンバーでサクラナミキオーの逃げ残りもあり得るが、直線の瞬発力勝負なら、前走は不良馬場に泣いたビッグゴールドの巻き返しもあるだろう。テンザンセイザも瞬発力では上位だ。

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2002年2月13日 (水)

第110回 フェブラリーはノボトゥルーの適性上位

 クロフネの名がないのが残念だが、それでも今年のフェブラリーステークスにはアグネスデジタルをはじめ多くの有力馬が揃った。
東京のダート1600はスタートから60メートルは芝を走り、ダートコースに入ってからも2コーナーまで長い直線が続く。もともと東京のダートはスピードの出やすい砂質だけに、ダート戦といってもかなりスピード能力が求められる。通常、ダート戦は先行馬が圧倒的に有利で、逃げ馬の逃げ残りも多い。しかし、ことフェブラリーステークスに限っては、過去、逃げ馬の連対はなく、先行馬も成績は不振。もっとも多いのは後方から直線の長さを生かして一気に追い込む馬たちの活躍ぶりだ。このことはスピードの出やすいコース形態と無関係ではない。軽い馬場はハイペースを産みやすく、馬場の軽さと直線の長さがまた、追い込みを容易にする。
 とすると、東京のダート1600戦で必要な能力はスタミナではないはず。軽くてもスピード能力にすぐれ、直線に入って一気の瞬発力を爆発できる馬たちのレースなのだろう。
 東京の速いダートに対する適性の差が勝負を分けるとすると、軽い馬場(馬場指数がマイナス)で示された指数により価値があることになる。軽い馬場で95以上のスピード指数を示した馬たちをピックアップすると、ノボトゥルー、ウイングアロー、サウスヴィグラス、イーグルカフェ、リージェントブラフ、プリエミネンス、ゴールドティアラなどが上位だ。
問題は、直線で追い込む脚があるかどうか。
 スローペースを除くダート戦での上がり指数の上位はウイングアロー、ノボトゥルー、ゲイリーイグリット、ゴールドティアラ、プリエミネンスなど。
中でも軽い馬場での高い上がり指数ではウイングアローとノボトゥルーが優秀。両頭とも軽いスピードの出やすいダートを得意とし、直線の瞬発力でも優れた馬だという点で、ハイペースになりやすい東京ダート1600はもっとも条件に合う。距離適性という点で考えると、ウイングアローは1600から2000前後、ノボトゥルーの方は1200から1600が守備範囲に見える。ハイペースに対する適応力では、短いところを得意とするノボトゥルーに分があるだろう。
 総合的に判断して、中心に推すならノボトゥルーだ。前走の根岸ステークスでは地力で2着にまで追い込んだが、59キロという負担重量を考えると、好走といって良いレース内容。どんなレースでも確実に鋭い瞬発力で追い込める脚が魅力だ。今回、騎手も追えるペリエ騎手への乗り替わりで、その点でも心強い。
 あとひとつ、考えておかなければならないのがアグネスデジタルとトゥザヴィクトリーの適性だろう。正直、アグネスデジタルの強さはデータからは読みとれない。比較的力のいる芝での好走が多いので、ダートの速い馬場なら対応できるのかもしれないが、そうすると船橋や盛岡ダートの勝利をどう評価すべきなのか。どんな距離も、どんな馬場もこなせる化け物なのだろうか。そんなことはあり得ないのではないか。トゥザヴィクトリーはむしろダートのほうがいいだろう。切れる脚はないものの、先行して粘れるのはこの馬くらいだ。
軸馬を決めても、混戦に変わりはなく、相手は手が広がってしまいそう。

◎ノボトゥルー
○ウイングアロー
×サウスヴィグラス
▲トゥザヴィクトリー
△アグネスデジタル
△プリエミネンス
△ゴールドティアラ
△リージェントブラフ
△ワシントンカラー
△イーグルカフェ

   

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2002年2月 9日 (土)

第109回 2月10日の単勝有力馬

 考えてみたら、今年に入って飲みに行くことがめっきり少なくなった。基準タイムの改訂作業に追われていたこともあるが、昔ならどんなに忙しくても、勢いで出かけてしまうこともあったのに。
 「少し歳をとったのかもしれない。ここのところ体力も落ちているしな」と思い、ボディーブレードに続き、通販でアブトロニックを買ってしまった。
 先日それが届いて早速使ってみた。電気的刺激で筋肉を鍛えるというものだが、どちらかというと整体や、接骨院で使われている電気マッサージ器と大差なく、私的には、筋肉を鍛えるというより、腰痛予防のマッサージ器としての効果のほうが多くなるような気がする。
 それに比べるとボディーブレードはなかなかのもの。1分やって30秒やすむ。それを6セットやるように書かれているが、最初の1分もなかなかできない。息があがって、腕もブラブラ。汗もかなりかく。ちょっと運動した気分になって、今のところかなり気に入っている。

東京11R ダイヤモンドステークス
 8番 ペインテドブラック
 4番 トシザブイ
 3番 シンボリオレゴン

 3200メートルのハンデ戦。近走、長距離で5着以内に好走したのはトシザブイ、ペインテドブラック、ゴールドレジェンド、アドマイヤロードなど。中でも長距離の指数がもっとも良いのはペインテドブラックの93。1年以上も前の指数だが、距離適性の高さを示すものだ。前走は高水準の上がりの脚を使って、復調を感じさせる内容。叩き3戦目のここが勝負だ。
 
京都11R きさらぎ賞
10番 カゼニフカレテ
 2番 メガスターダム
 7番 オースミエルスト

 カゼニフカレテ、アグネスソニック、メガスターダム、オースミエルストなどが指数上位だが、他の馬も差がなく混戦模様。スロー必至で、直線の上がり勝負なら、メガスターダム、カゼニフカレテの脚がよい。ただ、メガスターダムの前走は超スローペースでのもの。内容の良さではカゼニフカレテだ。

小倉11R 和布刈特別
 1番 ホーマンベルウィン
 7番 スリーフォーナイナ
 4番 マイネルフォース

 指数の安定感で上位はホーマンベルウィン、スリーフォーナイナ、マイネルフォース、インディーシェイドなど。勝ち負けのレースになりそうなのもその4頭くらいだ。前走、このクラスを余裕で勝ったホーマンベルウィンは負担重量こそ58キロと厳しくなったが、また同条件で戦える有利さがある。先行して差すレースは安定しており、中心に推す。スリーフォーナイナ、マイネルフォースも先行力があり、直線の脚もしっかりしている。

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2002年2月 8日 (金)

第108回 2月9日の単勝有力馬

 今週、新基準タイム16版が完成し、事前にお申し込みいただいた方々には、郵送も しくはメールでお送りいたしましたが、もうお手元に届きましたでしょうか。
 今週から、スピード指数研究会が公表する出馬表のスピード指数は、全て16版対応 になっていますので、ご注意ください。
2月6日以降、新基準タイム16版は銀行振り込みの他、クレジットカードでも決済 が可能になっていますので、そちらも是非ご利用ください。

東京11R バレンタインステークス
 1番 イカルスドリーム
 9番 キングオブサンデー
10番 マイネルウォリアー

 指数の高さ、安定感でイカルスドリーム、キングオブサンデーが上位。東京の芝14 00は直線の勝負になりやすく、イカルスドリーム、フォーレルアゲイン、マイネルウ ォリアーなど上がりの脚のある馬に有利だろう。スローペースに落ち着くようならフォ ーレルアゲイン、マイネルウォリアーにもチャンスはあると思うが、ここは平均ペース のメンバーだけに、ペースについていけるかが問題。先行力もあり、差し脚もあるイカ ルスドリームはレースがしやすいし、また、瞬発力は小さくてもキングオブサンデーの 先行しての粘りは無視できないだろう。

京都11R すばるステークス
14番 ニホンピロサート
 4番 ネオポリス
 8番 スタンドオンエンド

 ダートの指数上位はホクセツキング、ニホンピロサート、ネオポリス。ホクセツキン グはダート中距離に実績を残してきた馬で、短距離の実績ではネオポリス、ニホンピロ サートが上。両頭とも指数差もなく、ダート短距離戦に必要な先行指数も高い。甲乙つ けがたいが、4歳馬の上昇度と瞬発力ではわずかにニホンピロサートが上だろう。スタ ンドオンエンドは瞬発力上位でピックアップした。

小倉11R 皿倉山特別
 4番 ファンドリマヤサン
12番 オースミコンドル
 5番 ピープルヒーロー

 長距離の2600とはいえ、小倉のそれはスタミナよりスピードと瞬発力。距離経験 のある馬たちの中で瞬発力上位を取るとファンドリマヤサン、オースミコンドル、ピー プルヒーロー。スローペースはあってもハイペースはないメンバーだから、先行指数も 生きるはずで、ファンドリマヤサンを上位に取った。前走500万条件を勝ち上がって、 ここが昇級戦になるが、今日のメンバーなら勝ち負けになるはず。

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2002年2月 2日 (土)

第107回 2月3日の単勝有力馬

 先週の日曜日、都内のホテルでG�T2勝、合わせて最優秀短距離馬の受賞を祝うトロ ットスターの祝勝会があった。以前「海外遠征も」という話が新聞に掲載されていたか ら、そんな話もあるかと思っていたが、オーナーや中野調教師からは何もなかった。
 しばらくは日本でがんばり続けるのだろう。
 その年明けの第一戦が明日のシルクロードステークス。59.5キロのハンデはきつ いと思うが、是非がんばって欲しい。

東京11R 共同通信杯
 1番 サンヴァレー
 3番 セイコーアカデミー
12番 サスガ
 例年と比べてレベルが低いく、低いなりに指数の接近したメンバーで混戦。ここはス ローペース必至といっても、1800は軽いスピードだけでは乗り切れず、スタミナも いる距離だ。スタミナにポイントを置くと中心はサンヴァレー、セイコーアカデミー、 チョウカイフライトなど。瞬発力で抜けた馬は見あたらず、先行馬に有利な流れだろう。 サンヴァレーにはレースがしやすく展開が向く。

京都11R シルクロードステークス
 6番 リキアイタイカン
14番 トロットスター
10番 サイキョウサンデー
 どういう馬場常態であっても、1200戦は瞬発力の勝負になりがちだが、京都芝は 次第に馬場が悪くなってきており、馬場の適性が問題。軽い馬場の瞬発力だけでは差し きれないのではないか。ある程度力のいる馬場でも確実に瞬発力を発揮できることが条 件だとすると、前走は力のいる中京で後方一気の脚を使って重賞初制覇、勢いに乗る4 歳馬リキアイタイカンにもチャンスはあるだろう。函館でも実績があるように、力のい る馬場の瞬発力では上位だ。トロットスターはどうしてもハンデが気になる。

小倉11R 小倉大賞典
13番 ダイタクバートラム
 4番 アンクルスーパー
14番 ウインシュナイト
 指数上も混戦のハンデ戦だが、中距離の上がりの脚ならダイタクバートラム、アンク ルスーパー、ウインマーベラス、ウインシュナイトなどが上位。騎手のペース判断がレ ースを分けそうで、武豊騎手のダイタクバートラムを中心に取った。

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2002年2月 1日 (金)

第106回 2月2日の単勝有力馬

 「基準タイム16版」の改訂作業が最後の追い込みに入って、このところ毎晩、深夜まで電卓とパソコンの画面とにらめっこ状態で、計算をし続けている。毎年、膨大になっていくデータに比べ、私の体力は毎年、確実に低下していくのが悲しい現実。にわかに始めたボディーブレードもすぐには役に立つわけもなく、むなしくテレビの上に乗ったまま。
 しかし、残された計算作業もあと少し。
 がんばります。


東京11R 白富士ステークス
 2番 ゴーステディ
14番 トウカイポイント
 4番 カリスマサンオペラ

 休み明けの馬が多く難解。ただ冬場の休み明けは嫌うのが常識。順調に使われている組ではゴーステディ、トウカイポイント、カリスマサンオペラ、エイシンルバーンが好調子を維持している。ゴーステディは逃げ馬だが、マイペースなら直線もしぶとく脚を伸ばせる馬。他に瞬発力で目立った馬もいないし、単騎ですんなりペースを握れるここは逃げ切りが濃厚だ。サクラナミキオー、エアギャングスターは指数では上位でも、1年以上の休み明けを嫌って評価を下げた。しかし、明け4歳のコイントス、メジロベイリーもともに休み明けだが、成長期を過ごしているだけに休み明けだからといって無視はしにくい。基礎能力も高く要注意だ。

京都11R 斑鳩ステークス
 4番 ナリタダイドウ
 2番 ミレニアムバイオ
 1番 サイドワインダー

 マイル戦の安定感ならナリタダイドウ。前走は道中のペースが少し厳しく、差し脚を伸ばせなかったが、今日のメンバーならペースはそれほど速くはない。馬場が良ければ得意の瞬発力を発揮しやすい。他では軽いスピードに見どころのあるミレニアムバイオ、サイドワインダー、ミヤビリージェントなどの4歳馬が有力。

小倉11R 吉野ヶ里特別
 6番 エプソムソルジャー
 1番 シップウジョー
 7番 ウイスキートゥデイ

 ハンデ戦の上、指数も接近して難解な一戦。タイムオブウインの逃げでペースは平均かスローになりそう。結局、勝負は直線に入ってからの差し脚比べと考えているが、差し脚でぬきんでた馬はみあたらない。みな同じような脚しかなく、勝負は息が持つかどうかにかかっていそう。そういう意味で、ここは差し脚があって、かつ先行指数もある馬を中心取った。

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