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2002年3月15日 (金)

第119回 3月16日の単勝有力馬

 バブルの頃に比べれば、競馬場もウインズも入場者は減って、混雑は緩和されてきた。そのせいか後楽園のウインズでは窓口の一部が閉鎖され、その前に椅子が設置されるようになった。ただ席の数は限られており、いつも埋め尽くされているから、結局、床にしゃがみ込んで、マークシートを塗り、窓口にならび、小さな画面のテレビに声援を送ることになる。疲れると床に座り込むしかないが、あまり良い格好ではない。
 そんな状況になれてしまったから、いまさら文句を言う気もないが、競馬の全てが馬券の売り上げでまかなわれている以上、ファンサービスは主催者としての当然のつとめであるはず。売り上げを上げることばかりに血眼にならないで、今のファンを少しは大切にしてもらいたいと思ってしまう。
 この際、有料でも良いから、競馬を楽しめるウインズの環境を作ってもらいたい。

中山11R フラワーカップ
 7番 マイネヴィータ
 1番 ブリガドーン
14番 レディーシップ

 上位陣は指数が接近して混戦。スローペース必至のメンバーで上がりの脚比べになりそう。ブリガドーン、レディーシップ、スマイルトゥモロー、マイネヴィータなどの瞬発力が上位だが、先行集団で流れに乗り、直線にかけるマイネヴィータにより向く展開だ。ゆったりとした流れが合いそうで、距離延長は好材料だろう。人気になりそうなブリガドーンは入れ込んでいたとしても前走の大敗が疑問。

阪神11R 若葉ステークス
 8番 アドマイヤドン
 4番 ファストタテヤマ
 2番 シゲルゴッドハンド

 阪神の若葉ステークスも2000メートル戦でスローペース必至。アドマイヤドンの実績、素質の高さを考えれば、ここで負るわけにはいかない。常識的にはアドマイヤドンとファストタテヤマの戦いになりそうだが、ファストタテヤマは近走、後方一気のレースが多く、届かないこともあり得る。穴を開けるなら逃げるシゲルゴッドハンド、前でレースを進めるコスモディグニティだろう。

中京11R 恋路ケ浜特別
 8番 シマノフリート
12番 パースウェージョン
 3番 タイノーブルレディ

 中京もスローペース必至。直線の瞬発力ならシマノフリート、パースウェージョン、タイノーブルレディなどが上位。2500の距離適性とスタミナから、シマノフリートに期待したいが、大荒れもあり得るメンバーで、アグネスチャンプやセフティーヒカリは気になる存在。

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