« 第155回一長一短の3強からツルマル抜擢 | トップページ | 第157回6月23日の単勝有力馬 »

2002年6月21日 (金)

第156回 6月22日の単勝有力馬

 ワールドカップも決勝トーナメントに入って、いよいよこれからが本番。優勝候補だったポルトガルとイタリアを倒した韓国は、サッカーでも経済でも、大きく伸びる勢いがある。ていたらくな政府しか持てないニッポンは相変わらずの不景気の中、せめてサッカーに奇跡を期待したものの、何か中途半端なベスト16。よく頑張った方かなとも思うが、韓国と日本の勢いの差は歴然として見えてしまう。
 ところで、韓国の競馬はまだ未熟な産業だが、かなりの数の馬を日本から仕入れているようで、香港、シンガポールがそうであったように、「そのうち日本を脅かす存在になるのではないか」という関係者も増えてきた。JRAというか、農水省というべきか、競馬主催者として、世界の中でのニッポン競馬のあるべき姿をきちんと描き、方向を示すべきではないか。とはいっても規制と利権にしがみつくダメな政府とダメな役人に、いま何を期待しても無駄な気もしてしまう。

福島11レース さくらんぼ特別
10番 ソウゴン
 5番 チュウシングラ
 4番 カナハラドラゴン

 この距離はカナハラドラゴン、ユキノサンロイヤル、チュウシングラが指数、実績とも上位にある。それぞれ直線での決め手もあり、連軸向きの馬たちだ。ただ、3歳馬ソウゴンも差はない。前走77の指数は成長の勢いを感じさせるもので、ペースが上がった方が能力を発揮できる馬のようだ。ここは単騎の逃げで、ハンデも恵量。勝機はある。

阪神11レース 皆生特別
 2番 カオリジョバンニ
18番 マイネアイル
13番 スペリオアザーズ

 ペースも展開も読みにくく、荒れそうな気配のする混戦模様のレース。短距離のレースとはいえペースは落ち着くようで、ここは直線の瞬発力比べになりそう。カオリジョバンニ、マイネアイルの瞬発力を上位に取ったが、前残りならスペリオアザーズにもチャンスは訪れそう。前走は後方のままレースにならなかったが、先行すればしぶとい馬だ。

函館11レース 駒場特別
 2番 エルウェームサシ
 7番 セレブ
 3番 ブルーレッドブルー

 ダート中距離戦での能力上位はエルウェームサシ、セレブ、ブルーレッドブルーなど。逃げるのはブルーレッドブルーのようでペースはゆるむ。2、3番手で直線の抜けだしをはかるエルウェームサシは高い先行指数もあってレースが進めやすいはず。直線の叩き合いになればセレブの脚が魅力。

|

« 第155回一長一短の3強からツルマル抜擢 | トップページ | 第157回6月23日の単勝有力馬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/10736162

この記事へのトラックバック一覧です: 第156回 6月22日の単勝有力馬:

« 第155回一長一短の3強からツルマル抜擢 | トップページ | 第157回6月23日の単勝有力馬 »