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2002年6月29日 (土)

第159回6月30日の単勝有力馬

 東京も夕方から雨が降り始めた。梅雨前線が活発のようで、今夜から日曜日にかけて強い雨が降る模様。阪神、福島では馬場状態の変化に注意がいりそうだ。
 明日も朝一の新幹線で福島へ行こうと思っているが、福島だけ晴れないかな。雨が降っても、傘はじゃまでも、馬単、3連複で3週連続の万馬券ゲットを目指したいな。

福島11レース ラジオたんぱ賞
 2番 コスモレジスタ
 5番 ダイタクフラッグ
14番 ボールドブライアン

 たとえソウゴンが逃げてもハイペースはない。有力馬はスローペースの中団待機。直線の叩き合いになりそう。指数は低くても、直線の脚がある馬に展開は有利だ。瞬発力ではコスモレジスタ、ダイタクフラッグ、サスガ、ボールドブライアン、レニングラードなどが上位。確実に伸びる差し脚が魅力のコスモレジスタに懸ける。

阪神11レース 三宮特別
11番 シゲルフェニックス
14番 サムソンゼット
 4番 コウエイハーベスト

 雨で重くなった馬場に加え、ハイペースになりそうなマイル戦。荒れる要素は大きい。穴馬になるのは、先行力を活かして粘りきる馬か、前が止まったところを瞬発力を生かして直線脚を伸ばす馬たち。前で粘るのならサムソンゼットやマルブツブライアン、キスミーテンダーなど。瞬発力ならカオリジョバンニやシゲルフェニックス、コウエイハーベストなどが有力。瞬発力が活きると読んでシゲルフェニックスを中心に取ったが。

函館11レース 函館スプリントステークス
 1番 ショウナンカンプ
12番 サニングデール
 9番 ユーワファルコン

 スピード指数も抜けて高く、1200戦を3連勝。G1馬ショウナンカンプの中心は不動だ。力のいる函館芝の適性もあり、ここでは負けられない。相手はスタミナの核のあるサニングデール、ユーワファルコン中心。タイキトレジャーは休み明けを克服できれば。

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2002年6月28日 (金)

第158回6月29日の単勝有力馬

 結局、先週の日曜日も朝一の新幹線で福島に出かけた。
 4レースの馬単が2万円もついて、午前中から快調。メインレースの3連複58万馬券はさすがに手が出なかったが、午後も7、9、10、12レースと当て続け、福島にきて良かったと実感。別に普段と違った買い方をしているわけではなく、ただ、配当が高いというだけのことだが、配当がちがうとこんなに楽しいものかと、改めて思う。
 今週も福島に突撃しよう。


福島11レース TUF杯
 2番 カルストンライトオ
 5番 トウショウトリガー
 3番 インターサクセス

 重賞でも好走してきたカルストンライトオ中心。スピード指数も安定して高く、能力上位の存在。当然、58キロと厳しいハンデを背負うが、先行力の高さでカバーができるはず。単騎逃げの形に持ち込めれば、ここでは一枚上だ。相手は軽い瞬発力のあるトウショウトリガー、インターサクセス、スニーカーなどを中心にまとめたい。

阪神11レース 垂水ステークス
 9番 ダイイチダンヒル
 5番 アサカディフィート
 4番 ラムセスロード

 ペースの読みが難しいが、アサカディフィート、シーパッションの逃げならペースは上がりそう。ただ、無理してやり合うことはなさそうで、案外落ち着いたペースになるのではないか。そうすると中団につけたいダイイチダンヒルの流れになりそうで、直線の瞬発力が生きそうだ。ただ、逃げるアサカディフィート、シーパッションがペースをあげると後ろの馬たちは追走でいっぱい、消耗してしまいそうで、逃げ馬の逃げのこりもあるのではないか。ハイペースで前が止まるとラムセスロードの後方一気もあるかもしれない。

函館11レース 八雲特別
13番 ニシキオーカン
 1番 マーケットプライス
 7番 ショコット

ここは流れが落ち着きそう。ただ、今年の函館の芝はかなりタフにできていて、スタミナがないと苦しい。スタミナの指標で上位にあるニシキオーカン、マーケットプライス、ショコットを上位に取った。


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2002年6月22日 (土)

第157回6月23日の単勝有力馬

 先週、福島で良い思いをしたせいか、いまさら配当の低い馬連を買う気にならない。同じリスクを負って、配当が3倍も4倍も違うのでは、当たっても何か損した気分。
 明日も福島に行こうかな。

福島11レース 福島テレビオープン
 3番 ロードクロノス
15番 ザカリヤ
 2番 タヤスメドウ

 ロードクロノス、タヤスメドウ、エーピーグリードなど指数が高い有力馬たちが休み明けで多少割引も必要になりそう。しかし、他の馬たちとは指数差が大きく、休み明けのマイナスはあっても、実力で押し切れるのではないか。指数に安定感があり、スタミナに優れたロードクロノスを中心に取った。

阪神11レース 宝塚記念
 9番 ツルマルボーイ
 4番 エアシャカール
 3番 ダンツフレーム

 宝塚記念はここ6年間、直前指数のもっとも高い馬が連対しており、今年はエアシャカール、ダンツフレーム、ツルマルボーイが最有力。スローペースになることはないから、スタミナに加え、直線の瞬発力も必要なレースだ。
 エアシャカールは期待されながら凡走が続いていたが、この春は2着、2着と好走。スピード指数も97、98と安定感が出てきた。ただ一瞬の切れる脚がなく、勝ちきれないもどかしさが残る。
 ダンツフレームは安田記念で2着を確保、スピード指数も97に引き上げたが、脚質的には後方から差し脚を伸ばす馬で、瞬発力は合格点でも、二千二百のスタミナには多少欠けるのではないか。
 目下2連勝中のツルマルボーイも後方からの馬だが、スピード指数はもちろん、スタミナにも問題はなく、直線の瞬発力も鋭い。3頭の中ではもっとも適性が高いだろう。

函館11レース 道新スポーツ杯
 9番 ゴールデンロドリゴ
 2番 クールキャスケード
 4番 リザルトシチー
スピード指数上、ゴールデンロドリゴが一歩抜けた存在。今年の函館は例年以上にタフな芝のようだが、スタミナのいる馬場の適性も高いし、瞬発力もある。ダートで実績を積んだ3歳馬クールキャスケードは芝の適性もありそうで、要注意。

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2002年6月21日 (金)

第156回 6月22日の単勝有力馬

 ワールドカップも決勝トーナメントに入って、いよいよこれからが本番。優勝候補だったポルトガルとイタリアを倒した韓国は、サッカーでも経済でも、大きく伸びる勢いがある。ていたらくな政府しか持てないニッポンは相変わらずの不景気の中、せめてサッカーに奇跡を期待したものの、何か中途半端なベスト16。よく頑張った方かなとも思うが、韓国と日本の勢いの差は歴然として見えてしまう。
 ところで、韓国の競馬はまだ未熟な産業だが、かなりの数の馬を日本から仕入れているようで、香港、シンガポールがそうであったように、「そのうち日本を脅かす存在になるのではないか」という関係者も増えてきた。JRAというか、農水省というべきか、競馬主催者として、世界の中でのニッポン競馬のあるべき姿をきちんと描き、方向を示すべきではないか。とはいっても規制と利権にしがみつくダメな政府とダメな役人に、いま何を期待しても無駄な気もしてしまう。

福島11レース さくらんぼ特別
10番 ソウゴン
 5番 チュウシングラ
 4番 カナハラドラゴン

 この距離はカナハラドラゴン、ユキノサンロイヤル、チュウシングラが指数、実績とも上位にある。それぞれ直線での決め手もあり、連軸向きの馬たちだ。ただ、3歳馬ソウゴンも差はない。前走77の指数は成長の勢いを感じさせるもので、ペースが上がった方が能力を発揮できる馬のようだ。ここは単騎の逃げで、ハンデも恵量。勝機はある。

阪神11レース 皆生特別
 2番 カオリジョバンニ
18番 マイネアイル
13番 スペリオアザーズ

 ペースも展開も読みにくく、荒れそうな気配のする混戦模様のレース。短距離のレースとはいえペースは落ち着くようで、ここは直線の瞬発力比べになりそう。カオリジョバンニ、マイネアイルの瞬発力を上位に取ったが、前残りならスペリオアザーズにもチャンスは訪れそう。前走は後方のままレースにならなかったが、先行すればしぶとい馬だ。

函館11レース 駒場特別
 2番 エルウェームサシ
 7番 セレブ
 3番 ブルーレッドブルー

 ダート中距離戦での能力上位はエルウェームサシ、セレブ、ブルーレッドブルーなど。逃げるのはブルーレッドブルーのようでペースはゆるむ。2、3番手で直線の抜けだしをはかるエルウェームサシは高い先行指数もあってレースが進めやすいはず。直線の叩き合いになればセレブの脚が魅力。

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2002年6月19日 (水)

第155回一長一短の3強からツルマル抜擢

 先週日曜日、新しく始まった馬単、3連複が買いたくて福島へ行った。同じ思いの人も多かったせいか、競馬場は早朝からずいぶん込み合っていた。幸というか、9レースの3連複、17500円を筆頭に3連複、馬単ともに何本か的中でき、収支はプラス。新馬券は想像した以上に配当が高く、途中まで負けていても、どこかで一発大逆転が期待でき、ギャンブルとしての競馬のおもしろさを実感できる。ただ買い目は増える。この日は3連複に5頭のボックスを組んだが、それでも買い目は10点。馬単は軸馬から5頭流しで、裏まで押さえると10点買いになる。余裕を持って資金を用意しないと、最終レースまで軍資金が続かない。私の席の回りではメインレースを待たず席を立つ人も多かったし、1レースも当てられないと嘆く人ばかりだった。
 さて、今週は宝塚記念。
 ジャングルポケットとサンライズペガサスの回避もあって、何となく気合いが乗らない。もともと人気馬が強いレースとして知られており、過去10年で連対できなかった1番人気馬は、追い込み脚質のサクラチトセオーだけ。馬単、3連複もまだないから、馬券の楽しみもあまり期待しにくい。
 宝塚記念はスピード指数上もA馬が圧倒的に強い傾向にある。ここ6年間、直前指数の高いA馬が毎年連対し続けており、その相手もランクで上位にある馬たち。12頭の連対馬の内ランク外だったのは2頭のみで、実力通りのレースになることが多い。
 その要因になっているのがペース。宝塚記念はペースが比較的厳しいのが特徴で、スローペースになることは少ない。それでいて過去の連対馬のほとんどは先行馬であり、ペースに対応できるスタミナは絶対に必要。加えて、直線に余力をもって、瞬発力を発揮できなければ勝利に手が届かない。ペースがゆるまず、直線の戦いになればスピード指数の上位の活躍は当然ともいえる。
 今年のメンバーを例年と比較すると、レベルは低いが、平均先行指数は高い傾向にある。今年だけ超スローペースになるとは考えにくい。力通りのレースになればランクでA、B、Cにあるエアシャカールやダンツフレーム、ツルマルボーイが有力馬の座を占める。
 エアシャカールは3歳時、皐月賞、菊花賞を手にした馬。古馬になってからは、期待されながら凡走が続いていたが、この春の2戦はG�Uながら2着2着。スピード指数も97、98と安定感が出てきて、エアシャカールらしさが戻ってきた。一瞬の切れる脚はないが、今回、デザーモに乗り替わってパワーで先行、直線粘るレースでしのぎきれるかどうか。
 ダンツフレームは勢いのある4歳馬。前走は安田記念で2着を確保し、スピード指数も97に引き上げた。ただ、脚質的には後方から差し脚を伸ばす馬で、先行力には欠ける。距離も2200は少し長いのではないか。いずれにせよ、ここはペースの対応力が問われるところだ。
 このところ2連勝の4歳馬ツルマルボーイも後方からの馬。ただ、2200を乗り切るスタミナは問題なさそう。スピード指数も勝ち負け出来る水準にあり、瞬発力も鋭いだけに、有力馬の1頭だ。
 どの馬も一長一短。常識的にはエアシャカールなのかもしれないが、距離の適性と直線の差し脚で適性の高いツルマルボーイを中心に取りたいと思っている。

◎ツルマルボーイ
○エアシャカール
×ダンツフレーム
▲トウカイポイント
△ローエングリン
△アクティブバイオ
△フサイチランハート
△テンザンセイザ

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2002年6月15日 (土)

第154回6月16日の単勝有力馬

 いよいよ始まった馬単と3連複。初日にいきなり3連複で14万馬券がでたし、馬単も万馬券連発。リスクがあるからこそのハイリターンは、時代の当然の流れ。3連単もはやく実現してほしい。

福島11レース バーデンバーデンカップ
 5番 ロードキーロフ
 3番 シベリアンメドウ
 8番 ゲイリーフラッシュ

 ロードキーロフ、ゲイリーフラッシュが指数上位。3歳馬ながらシベリアンメドウも指数差がなく、この3頭が単勝候補だ。ただ短距離戦にも関わらず、逃げ馬が不在でペースはゆるみそう。ここは先行して差す脚のあるロードキーロフに流れが向く。

阪神11レース プロキオンステークス
11番 スターリングローズ
 1番 シンコウスプレンダ
 3番 サンフォードシチー

 スターリングローズ、サンフォードシチー、シンコウスプレンダ、ワシントンカラーなどが指数上位で有力。中でも近走、ダート1400を6戦4勝のスターリングローズが強い。脚抜きの良いダートを得意とし、直線の瞬発力も鋭いから、阪神の1400は条件ぴったり。

函館11レース 大沼ステークス
 6番 プリエミネンス
11番 エアピエール
10番 グラスエイコウオー

 ダート中距離戦なら、プリエミネンスが少し抜けた存在。きょうの雨でダートは脚抜きが良く、速いタイムの決着になりそうで、差し脚を生かしたいプリエミネンスに馬場も味方しそうだ。

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2002年6月14日 (金)

第153回 6月15日の単勝有力馬

 おめでとう、サッカー・ニッポン代表。オーレー、オレー、オレー、オレー。
 うれしさ200パーセントのハイテンションでこの原稿を書いており、どうしても気
分がふわふわしてしまう。今日は勝てそうな相手だったから、多少は安心してテレビを
見ていられたが、何はともあれ、予選リーグトップ通過。おめでとう。ありがとう。
 そして、ガンバレ、韓国。ファイト。
 明日の競馬の予想は大丈夫かな。


福島11レース 白河特別
12番 エイシンダンズビル
 8番 トーアカゼノオー
14番 クリスタルホープ
 トーアカゼノオーとエイシンダンズビルの指数が安定して高く、他の馬たちとは差が
大きいだけに一騎打ちの様相。馬場状態の良さを生かして逃げたいカゼノオーはレース
がしやすいが、ペース配分の難しい馬。ここはペースに合わせて仕掛けのタイミングを
はかれるダンズヒルの瞬発力を上位に取った。

阪神11レース 水無月特別
 4番 ネオマックイーン
 2番 ミスタートウキョウ
 1番 スピニングアロー
 能力差のないメンバーで混戦。波乱もありそう。阪神のダート1200はパワーが求
められること巣が多いが、パワーに自信のある馬は不在。結局、前が苦しくなって瞬発
力がものをいうレースになるのではないか。瞬発力ならネオマックイーン、ミスタート
ウキョウ、スピニングアロー。

函館11レース TVh杯
 9番 タツショウワ
 1番 イシノグレイス
 4番 リザルトシチー
 降級戦になるタツショウワの能力が高い。前走は準オープンのレースで後方のまま良
いところがなく大敗。ペースについていけなかったのか、指数も低迷したものになって
しまった。今回は再び1000万条件でペースはゆるむ。中舘騎手への乗り変わりで積
極的な先行策が取れるはず。能力通りの先行抜けだしを狙う。

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2002年6月 8日 (土)

第152回 6月9日の単勝有力馬

 東京は明日を最後に、しばらく開催がなくなる。馬場もスタンドも新しくなり、どんな新しい東京競馬場になるのか、楽しみにしている。その間も、場外発売所としては使うようだから、時々は工事の進み具合でも見に出かけてみようかと思う。
 来週からは福島が始まり、いよいよ馬単、3連複の発売が開始される。福島のホテルは取りにくいから、早めに予約を入れておこう。なんだか今から気もそぞろ。

東京11レース エプソムカップ
16番 ビッグゴールド
12番 ジョウテンブレーヴ
 9番 シンコウエドワード

 毎年、荒れることの多いレース。荒れる原因はハイペースにありそうで、今年もハイペースが予想されるだけに、一筋縄ではいきそうもない。ハイペースと馬場状態をあわせて考えると、狙いは差し馬たち。ビッグゴールド、ジョウテンブレーヴ、シンコウエドワード、ダイヤモンドビコーなどに展開は向くだろう。近走、安定した指数と成績を残してきたビッグゴールドを中心に取った。良馬場なら確実に差し脚を伸ばせ、柴田善臣騎手に乗り替わりも好材料で、ここが勝機。

中京11レース ファルコンステークス
 5番 サダムブルースカイ
18番 タイキリオン
11番 サニングデール

 芝の短距離で指数が高いのはサニングデール、サダムブルースカイ、イーグルスウォードなど。他に指数の高い馬も多いが、距離が問題だろう。馬場が荒れ始めた中京は、追い込み有利の馬場状態。中団から差し脚を伸ばすサダムブルースカイに期待。ペースが上がって先行集団が総崩れになり、後方からでも届く展開ならタイキリオンやイーグルスウォードにもチャンスが生まれそう。

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2002年6月 7日 (金)

第151回 6月8日の単勝有力馬

「きょう、学校で個人面談があったよ」
 今週、早めに帰宅して夕食を取っていたら、高校生の娘が話しかけてきた。
「そう、進路の相談かな」
「それもあるけど、お父さんは何している人か、って聞かれた」
「ふーん、なんて答えたの」
「博打」
「えっ」
「博打やってます、って答えておいた」
「そりゃまずいんじゃないの、ま、間違ってはいないけど」
 競馬をやっていると言わず、あるいはギャンブルをやっているとも言わず、あえて博打という意味ありげで古くさい言葉を選んだ表現がいかにも彼女らしかった。私も思わず苦笑するしかなかった。
「先生もびっくりしただろう」
「そうね、先生もそんな仕事をしている人は初めてだって言ってた」
「それで、進路の相談はどうなったの」
「うーん。ほとんどお父さんの話で終わっちゃった。本のことも話したら、先生タイトルをメモしていたから、一冊くらい買ってくれるかもしれないよ」
「それはどうも、気遣いをいただき、ありがとう」
 関心もなく、見ていないようでいて、彼女は彼女なりに観察しているのだろうか。いつまでも子供だと思っているうちに、子供は大人になっていく。


東京11レース オーロカップ
10番 コスモリバーサル
 5番 スナークレイアース
 7番 キクノグリッター

 ダートでの安定した成績、高いスピード指数ならスナークレイアース。ただ、57キロのハンデとはいえ、他の馬とのハンデ差が大きく、ここは過信禁物。エイキューガッツも高い指数を持っているが、良かったのは2年も前のこと。近走は不振だ。狙いは勢いのある4歳馬コスモリバーサル。ダートに必要な先行力、スタミナも備えており、前走90の指数まで押し上げた能力は本物だろう。

中京11レース テレビ愛知オープン
 1番 サイキョウサンデー
12番 ネイティヴハート
 9番 ビリーヴ

 短距離の瞬発力ではビーリーヴが一番鋭いが、少しずつ荒れ始めた中京の芝。1200とはいえ、軽いスピードだけでなく、スタミナも必要になるのではないかとサイキョウサンデー、ネイティヴハートを上位に取った。

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2002年6月 1日 (土)

第150回 6月2日の単勝有力馬

 昨年の12万馬券をはじめ、安田記念は10年間で5回も万馬券が出ている。
 今年、人気を集めているエイシンプレストンにも死角はあると思っており、もしエイシンプレストンが飛んでしまったら、高配当は必至だ。ただ、他の馬たちにも確たる信頼を置ける馬が見えず、つかみにくいレースであることは確か。
 東京も来週の競馬でしばらく見納め。東京最後のG1を有終の美で飾れたらと思っているが。

東京11レース 安田記念
15番 ダイタクリーヴァ
 9番 ゴッドオブチャンス
13番 エイシンプレストン

 安田記念はハイペースが基本。ハイペースの特徴は後方一気の追い込みが決まりやすいこと。当然、直線の瞬発力に優れた馬たちが有利だ。加えてペースの対応力も求められる。今年、ペースの対応力と瞬発力で上位にあるのはイーグルカフェ、ダイタクリーヴァ、トロットスター。これに次ぐのがエイシンブレストン、ゴッドオブチャンスなど。トロットスターにはマイルは少し長いし、イーグルカフェはこれ以上の上積みはなさそう。エイシンプレストンはペースの対応力で少し物足りない。
 マイルの適性が高いのはダイタクリーヴァだろう。前走の京王杯はペースが遅く前残りの展開。出遅れて最後方からではレースにならない。本来はスタミナを生かして前々でレースができるのがこの馬の特徴。スタミナ、瞬発力ともにバランスがよく、マイルでこその馬だ。

中京11レース 愛知杯
12番 ダイタクバートラム
 6番 グランドシンザン
10番 タフネススター

 能力は接近して混戦だが、スローペース必至で、最後は直線の瞬発力の戦いになりそう。瞬発力ならダイタクバートラム、グランドシンザン、タフネススターなどが有力。中でも前々でレースができるダイタクバートラムに向く流れだ。

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