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2004年8月19日 (木)

第177回北島選手の眼光

 先週木曜日、「ダビンチ・コード」を読み終わった。推理小説には違いないが、展開や描写がいかにもアメリカ映画を観ているような絵的な本。8月13日の金曜日は神宮でヤクルト・中日戦を観戦。中日は逆転されてもあきらめず、追い上げたが反撃も届かなかった。土曜日、お金を預けて頼んでおいた3連単は2レースとも負け。ようように他のレースで取り戻した元金も、日曜日には暑さに溶けてしまった。しぁない。それでも、命がある限り誰にも明日はある。たぶん私にも明日があるはずと思いなおす。
 月曜日はいつものTちゃんと電話で、ひとしきり3連単の話で盛り上がるが、勝てなかったせいか、お互い話に勢いがない。
 今週はオリンピックのテレビ観戦で眠い毎日。それでも、日本選手の活躍は嬉しいし、見逃せない。私は集中しているときの選手の眼が好きだが、水泳で2つの金メダルを取った北島選手の全てを貫き通すようなエネルギーに満ちた眼光は、世界のトップに君臨する者の輝きがあった。テレビの画面を通してさえ伝わるあの眼の勢いは、怖いと思えるほどにすごい。
 しかしながら我が身を振り返ってみると、毎週の競馬に感動も集中力もなく、決断力もなく、右往左往しながらの36レース。バラバラ買い続けるだけのアホ馬券。どう考えてみても、1日中、36レースものレースに集中できるわけがないのに、と反省しきり。
 今週は、レースを絞って集中すること。
 ガンバレ、ニッポン。
 ガンバレ、ドラゴンズ。
 ガンバレ、イチロー。
 ガンバレ、ニシダ。
 あれれ。


追記
 以前、よく通った歌舞伎町のジャズバーのマスターが6月になくなったことは、人づてには聞いていたが、きょう追悼ライブの案内が来た。競馬と酒が好きで、行けば必ず競馬の話になった。ジャズバンド華やかな時代にボーカリスト、ドラマーとして身を置いた人で、その破天荒な生き様や、楽屋話を聞くのが楽しかった。62歳だった。

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