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2004年10月 7日 (木)

第184回幸いな日々

 先週29日の対ヤクルト戦は雨で中止になり、翌30日、神宮球場にマジック1となったドラゴンズの応援に行った。勝てばもちろん、引き分けでも優勝という大一番に、さすがこの日ばかりは満員札止めの大盛況。スタンドは気持ちをひとつに盛り上がる。私はドラゴンズファンのなか、友人とふたり内野A指定に陣取って声をからしていた。ガラガラの内野スタンドに向かって、応援団長がひとり旗を振るのがいつもの内野席の応援風景だが、この日は応援団長だけでなく、落合監督の息子が応援団の旗を振りながらスタンドを回っていた。現役監督の息子が応援団の旗振り役を買って出るなど、なかなかできることではない。監督の息子なら、特別席か何かに座っていたって誰も文句ははわない。それなのに信子夫人ともども普通の指定席で応援し、息子は応援団の旗を振りながらスタンドを駆けめぐっている。福嗣君もなかなかの好青年に見え、気持ちの暖まる良い光景を見せてもらった気がした。
 ゲームは同点の8回裏、ラミレスの逆転ホームランで負けてしまって、その日に優勝を決められず、落合監督の胴上げは見られなかった。友人とふたり残念会を名目にして、久々に馬場で飲んだ。
 2日の土曜日、対広島戦も負けたが、ヤクルトが巨人に負けたところで、ドラゴンズの優勝が決定した。バンザイ。バンザイ。
 翌日はイチローの年間最多安打の新記録に沸き、ついでにカミさんの誕生日もこなし、まずまず幸せな、楽しい1週間だった。
 そんなこんなで、先週の競馬は、自分の中で印象が薄かった。
 スプリンターズ・ステークスは決め手のありそうなキーンランドスワンを軸に3連単を買い、他に押さえで馬単を買った。結果はA馬のカルストンライトオが逃げ切り、B馬のデュランダルが追い込んで2着に押し上げ、香港のケープオブグッドホープが混戦の3着争いをクビ差で制した。このAーBー外国馬という3連単で10万9810円の配当はつきすぎではないかと驚いた。
 私は前夜からの雨空を見上げながら、不良馬場ならカルストンライトオの逃げ切りがあるかもしれないと思って、直前に馬単だけ買い足したのが幸いした。幸いといっても、負けの額を少し減らした程度のことだけど。

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