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2005年5月26日 (木)

第215回この日の運のつき

 土曜日は、15万馬券の新潟メインなど惜しいレースもあったが、結果として高配当には恵まれず、調子が上がらなかった。それでも中京の最終レース、武豊騎乗の1番人気シャルルゲランからの3連単は、3着に人気薄のC馬サンエムテイオーがはいって、12万2020円の高配当。これで一息ついた。それにしても、最後の最後に盛り返すしぶとさ、最近の運の強さに感謝しよう。
 日曜日も東京9レースが審議になって、人気の2着馬、横典のトウカイトニーが降着になり、かわって3着に上がってきたのが人気薄のリンドーロで、3連単は倍以上の配当になったし、続く新潟の10レース五泉特別も、難しいレースで波乱含みの気配がして、久々3連単はボックスを買ったら、これがまんまとはまった。9番人気のコアレスパティオが勝って3連単は12万4390円と元金の4倍になった。最近は3連単ボックスを買うことがなかっただけに、すごくラッキーな気分。なんだか、ここんところ調子がいいし、幸運も続く。
 この日は他に、中京10レース・昇竜S、新潟11レース・中ノ岳特別、東京11レース・オークスなどの安い配当もそれなりにあてて、まずまずの内容だった。
 最終レースも、余力の資金で多めに買ったら、新潟の12レース・二王子特別でダイスケから1着付けした馬券が10万2760円になった。300円でも財布は膨らむ。
 しかし、この日の運はそこまで。
 東京の最終レース、富嶽賞はデザーモ騎手のB馬メイショウトキムネが勝った。メイショウトキムネは7番人気。2着は1番人気のミルフィオリ、3着は12番人気マイネルリバティーだった。高配当は間違いない。私はピサノデュエルとミルフィオリを軸に1、2着付け。荒れそうな気がして連下の相手を9頭と、いつもより多めに買っていた。12番人気のマイネルリバティーも押さえていたから、ミルフィオリ2着付けの馬券が当たったと思った。でも、馬券をよく見ると、B馬メイショウトキムネの7番がなかった。どんなに目を凝らしても7がなかった。
 富嶽賞の3連単は75万4140円だった。
 ため息しかでなかった。

 今週はダービーです。
 見落としに気を付けて、幸運に包まれた馬券を買いたいです。

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2005年5月19日 (木)

第214回57歳の初日

 日曜日、東京地方には「午後ところにより強い雨やヒョウが降る」という天気予報が出ていたが、競馬場ではじゃまになると思って傘は持たずに家を出た。
 京都の9レース、白川特別の6万5400円の3連単を300円分当てて、出足はまずまず。しかし、続く10レースは新潟、東京、京都とも外し、さえない展開になってしまった。
 メイン3場の馬券を買って、新スタンドの4階からコースを振り返ると、いつの間にかすごい雨が降っていた。傘を持ってこなかったことを後悔した。昔に比べると、最近は天気予報もよく当たる。
 新潟大賞典はA馬で1番人気のエアセレソンが、中団から伸びて勝った。2、3着もランク馬のカンファーベスト、プライマリーケアが入って、ランク馬A−X−Bで15万2360円の高配当。なのに、私はツルマルヨカニセを軸に3連単を買って負けた。ツルマルヨカニセは後方から脚を使ったものの、5着が精一杯だった。しかたないか。
 馬券を買うとき、単勝オッズを確認するようにしているが、このレースも3着に入ったB馬プライマリーケアがあまりにも人気がないようなので、念のためプライマリーケアからの馬券を押さえに買っておいた。が、あいにくというか、欲をかきすぎたというか、1、2着付けの馬券しかなく、3着付けの馬券がなかった。欲をかくなら中途半端はいけない。とことん追っかけるべきだった。
 急な土砂降りの雨の中、京王杯スプリングCは6番人気のアサクサデンエンがレコードタイムで逃げ切り勝ち。3連単の配当は7万5990円。6番人気の馬が勝った割には意外と安い配当だった。私は蛯名騎手のプレシャスカフェの巻き返しに期待したが、直線もいいところなく下がっていくばかり。どうも蛯名騎手とは相性が悪いらしい。
 強い雨はレースの後、すぐに上がった。心地よい風が吹いてきて、負けてもこころがなごむ。
 京都のメイン栗東Sは1番人気のブルーコンコルドが勝って順当な結果だった。それでも3連単は1万7830円の好配当。当った。新潟12レース(1万640円)、東京12レース(1万530円)も素直になって、当てた。
 全てのレースが終わって、勝ち負けもなく、何を思うわけでもなく、心は穏やか。新スタンドの空いた椅子に身体を預けて、風に吹かれてみる。
 私の57歳の初日、気持ちいい時間が過ぎていく。

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2005年5月12日 (木)

第213回おめでとうございます

 「今週も、だいぶ儲かったでしょう」
 月曜日にTちゃんから電話があった。
 NHKマイルカップはスピード指数でA−B−Cの順に決まって、3連単は6万3150円の配当だった。
「それが、アイルラヴァゲインの1、2着つけしか買ってないんですよ」
「押さえは取らなかったんだ」
「そうなんです」
 わたしは3着のアイルラヴァゲインからの馬券しか持っていなかった。ペースがスローになるとは思っていなかったし、マイル戦で平均ペースなら、アイルラヴァゲインが強いのではないかと思っていた。
 しかし、想像した平均ペースにはならず、スローペースに落ち着いてしまった。スローペースなら、先行して瞬発力もあるラインクラフトに向く展開だ。本来の距離適性より多少距離が長くても、ペースがスローなら対応ができるし、むしろ距離が合わないことが直線の切れを生み、勝利をもたらしたのかもしれない。
 せめてA馬のラインクラフトからの押さえを取っておけばと思っても、そういうペースを想像できなかったし、そういうペースを想定した馬券を買っていなかったことは、いまさらどうにもならない。
 Tちゃんは大きく儲けたらしい。
 わたしは、NHKマイルは取り損ねたものの、新潟のメインレース八海山特別の3連単5万6230を取って、この日、怪我が小さくすんだことを感謝することにした。
 同じく月曜日、Sさんからのメールが届いていた。
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 NHKマイルC ◎�K ○�L ▲�C でパーフェクト的中!!
にしてもデアリングハートの激走には感動しました。牝馬と言うだけでの下位評価をあざ笑うかのような見事な走りでした。桜花賞トライアルの走りに注目してから(血統も良いし)ここまで支持し続けて良かった。
馬券は1着固定�K〜�L�Cに△�Aを加えた3連単6点大勝負が見事に的中。
今晩は西田式スピード指数とデアリングハートに大感謝しつつ祝杯をあげます。
当地一番の寿司屋さんを借り切ります。
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 それにしても、見事な馬券の組立ですね。何はともあれ、おめでとうございます。

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2005年5月 3日 (火)

第212回初めよくても

 「やったー」
 土曜日、新潟の9レースでいきなり60万馬券が当たった。
 前走の指数を見るとA馬のアイシャルリープが良さそうに見えたが、新潟の直線芝1000メートルは先行力だけでは勝ち負けが難しい。軽いスピードをもった瞬発力がある馬に向くコースだと意識すると、指数上は無印ながら1番人気のライジンオーが浮上する。しかし、ライジンオーは過去に芝で71の指数があるものの、この4走はダート戦を使っており、騎手も2年目の川田将雅では心もとない。それならと思ってピックアップしたのがZ馬のタケデンバトルだった。この馬も近3走、ダート戦を使って7着、11着、5着といいところがないし、その指数も44、37、30と未勝利でも勝ち負けにならないレベルだった。しかし、芝のレースになると安定して60から65前後の指数を示している。そのときの上がりの脚もこのメンバーなら上位にあった。
 オッズを取ってみると、タケデンバトルは11番人気で単勝も40倍近い。人気の馬たちに不安が大きいなら、狙っても面白い存在に見え、タケデンバトルの1、2着付けで3連単を買った。連下には7頭とった。
 レースはゴール前、タケデンバトルが抜けだし1番人気のライジンオーを押さえて勝った。3着は写真判定になったが、A馬のアイシャルリープが粘るところを12番人気のZ馬デアンジェリスがクビ差かわして3着に浮上した。
 3連単は60万9070円の高配当になった。
「最近調子いいですね」
「いやあ、毎週いい配当が続くよね」
 事務所に顔を出していたK君やスタッフにおだてられ、つい口も軽くなる。下品としりつつタケデンバトルを買った理由を自慢げに話す。
 しかし、その後がいけない。いつものことだが、調子に乗って金額を増やして買っている内に、電話投票の残高がどんどん減っていく。結局、その後は京都の10レース端午S(3連単2万4680円)と京都の12レース(3連単1万7260円)を当てただけで、東京の青葉賞をふくめメインレースは全敗だった。

 日曜日。
「天皇賞もあるし、スタンドもきれいになったし。たまには競馬場にいかないか」とカミさんを誘った。競馬のスケジュールに合わせて生きていると、ゴールデンウイークといっても、例年どこに行く予定もたてられない。せめて、という気持ちがないわけではなかった。それにしてもカミさんと競馬場に出かけるのは何年ぶりだろう。
 この日もいきなり、新潟の9レース3連単12万4040円を的中。さい先の良いスタートになった。すぐに気が大きくなって、いつもなら100円単位で買うところが500円、1000円単位にふくらんでいく。結局、土曜日同様、あとがいけなかった。
 天皇賞はスズカマンボはもちろん、2、3着馬もノー・マークではどうにもならないという完敗。声を出すところもなかった。カミさんも指数ランク馬の5頭ボックスで馬連を買ったが、これもいいところなし。結局12万馬券の儲けを吐き出し続けることになってしまった。
 それにしても京都の3連単は15万、40万、193万、47万と相変わらずの波乱続き。勝ち馬は6、7、13、11番人気では難しさもひとしおだろう。京都のそれに比べれば東京の勝ち馬は2、1、1、3番人気馬たちで、まだ当てやすいはずだが、それでもなかなか当たらない。わたしも東京の最終レースの3連単2万2880円を300円当てて、ちょっと一息ついた格好だった。
 競馬場からの帰り、荻窪ルミネでステーキを食べた。
 カミさんは「今度はオークスの日に、競馬場に行きたい」意向らしい。
 また誘ってみよう。

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