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2005年8月11日 (木)

第225回小倉記念の傾向

 Tちゃんから、「日曜日の新潟最終レースで66万8410円馬券を取った」という電話があったが、わたしはさっぱりの成績だった。「これではいかん」と思って、今週はずっと昔の出馬表を眺め続けている。
 小倉記念は過去10年のうち、9年でA馬が3着内に食い込んでいる。平均a馬も8年で連対するという好成績で、X馬は7連対を示している。全体にランク馬が強く、6年で1着から3着までをランク馬が占めている。
 ランク外の馬が3着内に入ったのは4頭に過ぎず、そのうち3頭は先行指数が0以上で上がりも0以上という条件を満たす馬。条件を満たさなかったのは、近走ダート戦しか使っていなかった昨年の3着馬オースミステイヤーだけだ。
 先行指数が0以上で上がりも0以上という条件はランク馬についてもいえ、その条件を満たさないランク馬を軸馬にしない方がよい。むしろランク馬に限ってみると、条件を厳しく取って、先行指数が0以上で上がり5以上は欲しいところだ。
95年(別定)   Bc   CYb  −
96年(別定)   A    Xa   Zc
97年(別定)   AYa  −    Bd
98年(別定)   BZa  Z    A
99年(別定)   AXb  −    B
00年(ハンデ)  AZ   BXa  B
01年(ハンデ)  Xa   −    A
02年(ハンデ)  A    BXa  b
03年(ハンデ)  Xa   Zb   A
04年(ハンデ)  AXa  AZd  −

 ハンデ戦になった2000年以降は、パーフェクト連対のX馬が強く、しかも相手はAB馬が中心だ。ハンデ戦でA馬やX馬、あるいは平均a馬が強いということは、能力上位馬たちのハンデが少し甘目だということだろうか。気になって調べてみたら、トップハンデが3着内にきたのは3回で、トップハンデが連対できなかった年でも、2番手のハンデ評価馬が上位に食い込んでいた。
 今年のトップハンデはメイショウカイドウ、ついでセフティーエンペラ、ツルマルヨカニセ。水曜日の特別登録の段階では、指数の上位・X馬はメイショウカイドウ、グリーンプレジャー、A馬はワンモアチャッター、B馬はアグネスシラヌイ。
 札幌のクイーンSは逃げ馬が圧倒的に強く、4コーナーで先頭の馬がそのままトップでゴール。指数上はXYZという過去に高い指数を示した馬たちが好成績をあげている。

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