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2005年10月 6日 (木)

第232回毎日王冠、京都大賞典は平均ab馬が強い

 今週から東京と京都の開催。重賞は毎日王冠と京都大賞典だ。
 毎日王冠は過去9年連続で平均指数の上位abc馬がパーフェクト連対している。平均ab馬に限っても9年のうち8年で連対しており、XY馬も7年連対中だ。また、最近5年間は平均abcd馬が1、2着を独占するレースが続いている。
 毎日王冠は芝1800の距離だけに、極端なスローペースにはなりにくく、平均ペース前後での安定した指数の高さが求められるのだろう。今年の平均指数上位abc馬はハイアーゲーム、カンパニー、バランスオブゲームの3頭。指数上ではX馬のダイワメジャーを含めた4頭が中心になりそうだ。

毎日王冠   1着        2着        3着
95年    −     B     −
96年    外     BZb   −
97年    CYb    Zc   D d
98年    BXa   −      Yc
99年    AXa   −     C
00年      c      CXb   D
01年    D d   C c    Z
02年    CYb   AXa   −
03年     Xb   D c    Ya
04年    BXa   A a   C d


 一方、京都大賞典もランク馬が上位を占めている。平均指数の上位ab馬が強く、最近6年連続で連対している。平均abcd馬まで手を広げると毎日王冠同様、9年連続で連対中だ。またXY馬も強い。今年のメンバーで見るとコイントス、リンカーンが平均a馬、ダディーズドリームがc馬で、チャクラがX馬に該当する。
 京都大賞典は芝の2400メートル戦でスローペースが基本。当然、上がりの脚がなければならないと思い込みがちだが、上がり指数で見ると、(先行指数0/上がり指数5)もしくは先行指数の水準に関係なく、上がり指数が+10程度あればよいようだ。平均ab馬が強いということは、重賞の特徴で、それほど極端なスローペースにはならないこと、またスローペースになったとしても、先行馬に有利に働くからだといる。事実毎年、4コーナーで4番手以内の馬が上位に食い込んでおり、先行馬でa馬のコイントスには好材料だろう。先行と上がり指数のバランスで軸馬を選ぶならリンカーンかチャクラ。

京都大賞典  1着        2着        3着
95年    −     −     −
96年    CXa   −     −
97年    −     AZc     d
98年    D       d   CXa
99年    −     AYa   D
00年    D b      −     B
01年    CYb   DYd   −
02年     Xa    Yb   AZc
03年    AXa   AYa      −
04年     Xb   AZb   D


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