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2005年11月17日 (木)

第238回マイルCS

 最近、健康に気をつかうようになった。万歩計も買った。競馬場ではさぞかし歩き回るだろうと勢い込んでみたものの、午後から競馬場にいて結果的に3000歩しか歩かなかった。よく考えたら、馬券を買うときに少し歩くだけで、あとはもっぱらレースを見ているか、オッズ画面を見ているかの、どちらかのわけだから、3000歩も当然のことだった。競馬場からの帰り、途中でバスを降りて20分ほど歩いて帰った。
 さて、マイルCSは、例年ランク馬とランク外の馬の組み合わせが基本で、ランク馬同士の決着は少ない。その分というか、難しいレースが多く、個人的にも、波乱の決着で高配当というイメージが強い。馬連時代の95年はトロットサンダーとメイショウテゾロで10万馬券になったことも思い出す。
 全体で見ると、ランク馬の中ではXY馬の連対率が少しよい程度だが、最近5年間に限ってみると、CD馬が連続連対中だ。今年はサイドワインダー、マイネルハーティー、ウインラディウスがC馬で並ぶ。X馬はデュランダルとダイワメジャー、Z馬はバランスオブゲームだ。

(マイルCS)1着        2着        3着
95年        −          −          A
96年      d   −      Y
97年    B     −     −
98年    AXa   −      Yc
99年    AXa   BY    DYc
00年    −     C b   −
01年    −     D      Z
02年    −     DXa   A c
03年    D     −     C
04年    DYb   B      X


 ただ2000年以降、マイルCSがスプリンターズSのあとに行われるようになって、傾向が少し変わってきた気がする。調べてみると、特に顕著なのが、ペースと上がりの関係だった。
 2000年以前は先行力がベースにあり、加えて上がりの脚も求められるというレースが多かったが、2000年以降はペース、先行力に関係なく、鋭い上がりの脚が問われるようになってきた。この5年の傾向は、先行指数のレベルに関係なく、上がり指数で10、もしくは15以上の馬が中心だった。
 今年は前哨戦にスローペースが多く、上がり指数に片寄る傾向が見える。出走メンバーを近3走で上がり指数15以上の条件でチェックすると、デュランダル、ラインクラフト、サイドワインダー、ダンスインザムード、ハットトリック、アズマサンダース、テレグノシス、キネティクスなどが浮上する。
 もちろん、実績、指数のレベル、距離適性など、他の要素も考えておく必要があるが、このメンバーなら総合力でデュランダルが最有力だろう。次いでラインクラフト。アドマイヤマックス、ローエングリン、テレグノシス、マイネルハーティーなどを連下にと考えている。

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