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2005年12月15日 (木)

第242回波乱の阪神牝馬Sは

 急に寒くなって、日課になってきた夜の散歩も、しだいに歩く距離が短くなってきた。
 先週の中山も、風に吹かれてじっと立っているには少しつらい寒さだった。入場者は5万人をこえていたにも関わらず、外のスタンドはレースが終わると人影もパラパラで、レースが始まる頃になっても余裕で座われる状態だった。
 その夜、東京に初雪が舞った。
 財布まで寒くなってはと思ったが、馬券はそこそこだった。
 
(阪神牝馬S)1着        2着        3着
96年    A       c   AXc
97年    −     C b   −
98年    −     C     C d
99年    A d    Ya   C
00年    Y a   C     −
01年    −     −      Xb
02年    CXb   C       a
03年    AXa    Z     C d
04年    B     A b   C

 今週の重賞・阪神牝馬Sは、牝馬のレースらしく、特徴がつかみにくく、指数上位馬の勝率も高いとはいいにくい。それでも前走指数の高いABC馬が9年の内8年で連対しており、軸馬としては信頼できそうだ。とするとラインクラフト(AZa)やチアフルスマイル(BXc)、コスモヴァレンチ(C)、アドマイヤグルーヴ(Dd)などが指数上位で有力馬になるだろう。他では平均指数で上位のabcd馬も連対率が高く、レクレドール(Xb)も軸馬候補の一頭になりそう。
 先行指数と上がり指数の関係を見ると、(先行−5/上がり+5)が標準的で、連対馬の多くはこの条件を満たす馬たちだった。先にあげたランク馬のなかでこの条件を満たすのはチアフルスマイルとレクレドールの2頭。ランク外だが、3歳馬ライラプスも条件を満たす。
 今年のメンバーならスローペースは必至で、上がりの脚により比重がかかる。超スローペースならアドマイヤグルーヴやマイネサマンサにチャンスがでできそうだが、いずれにしても、人気馬が連にからめず波乱になることが多いレースだけに、思い切った狙いをたててみたい。

 中山のフェアリーSは2歳牝馬限定戦。阪神牝馬Sよりも難しいレースに見えるが配当的には堅いレースだ。
 ここも前走指数の上位ABCD馬の連対率が高い。今年はダイワパッション、エイシンアモーレ、ラプタル、コスモミールなどが指数上位で軸馬候補だ。ただ連下はダート中心に使ってきた馬や、ランク外の馬たちの活躍も目に付き、連下は少し工夫がいるかもしれない。

(フェアリーS)
       1着        2着        3着
95年         Xc     Yd      −
96年    BZb   A      Y
97年    BYa   A     −
98年     Xc    Yd    Z
99年    AZc   −     D
00年    D c   −     −
01年    −(ダ)  −     A
02年    B      Yb   −(ダ)
03年    CYa   −(ダ)  AZ
04年    −     A b    Xa
(スローペース調整は−20/−10)


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