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2006年1月19日 (木)

第246回平均指数上位が強いAJCC

 正月の疲れが出るのかな。あるいは連続開催になる正月競馬で負けがこんで資金が足りなくなってしまうせいか。ただ単に寒いからなのか。例年、この時期の中山はあまり人が入らない。先週の日曜日も最終レースまで、指定席はガランとしたままだった。競馬は興業であり、人気商売であることを考えると、指定席が埋まらないのは少し寂しい気がするが、馬券を買う側としては、すいていた方が馬券も買いやすいし、落ち着いてご飯も食べられて、悪いことは何もない。
 今週も指定席が空いていると良いなあ。

 今週の重賞は中山がアメリカJCC、京都は平安ステークス。

(アメリカJCC)
       1着        2着        3着
96年    AXa    Z    −
97年    A c   D     DZc
98年    D     CYb   AXa
99年    AXa   BYb    Z
00年    −      Xb    Zd
01年    BZa   A d   −
02年    −     C c   B
03年    BXa   C     −
04年    AXb   −      Z
05年        AYb    Za      CX


 アメリカJCCは過去10年で、平均指数上位のabc馬がパーフェクトに連対しており、軸馬なら平均指数上位馬がお薦め。なかでも指数上位のab馬が中心のようだ。次いで、前走指数上位のABC馬が過去9年で連対し、XYZ馬も8年間で連対している。いずれにしてもランクの上位馬が比較的強いレースだ。
 今年のランク馬はグラスボンバー(AZa)、コスモインペリアル(Bb)、オペラシチー(CXc)、フサイチアウステル(D)、ユキノサンロイヤル(Yd)など。
 過去の連対馬を、先行指数と上がり指数の関係でみると、先行指数は0以上が必要条件で、標準的には5以上が勝ち馬の条件になっている。加えて、上がり指数は−5以上、標準的には0以上が必要だった。
 (先行指数5/上がり指数0)の条件を適用すると、グラスボンバー(AZa)が浮上してくる。(先行指数0/上がり指数0)に条件を下げるとフサイチアウステル、ユキノサンロイヤルも浮かんでくる。上がり指数を−5まで下げると、オペラシチーやハイアーゲーム、シェイクマイハートも該当するが、ランク馬の条件を合わせて絞り込んでいくとグラスボンバーが最有力だろう。
 グラスボンバーは前走、有馬記念に挑戦。後方から追い上げたが9着止まりだった。初のG�T挑戦は相手が強かったというしかないが、2500メートルという距離も少し長かったのかもしれない。勝ったハーツクライとの指数差は6程度で、着順ほど大きく負けたわけではなく、調子落ちはないだろう。有馬までの1年間、2000メートル前後の距離を7戦して4勝、2着2回、3着1回と絶好調。安定した成績を収めており、守備範囲の2200メートル戦ならここは中心に推せるだろう。

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