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2006年2月 2日 (木)

第247回共同通信杯はフサイチリシャール

 ようやく基準タイムの計算が終わった。
 毎年のことだけど、「今年の基準タイムの出来はすごく良い」と誰彼なく、つい自慢したくなる。十数年間も基準タイムを作り続けていれば、それなりのノウハウが蓄積されてくるし、安定もしてくる。それらの全てがスピード指数の強さにつながっていくと思うから、毎年、基準タイムの計算には力が入る。
 今年の基準タイムもなかなかの出来のはず。今年も、うれしい馬券が一杯当たりますように。

 今週の重賞はシルクロードSと小倉大賞典。3歳馬は共同通信杯。
 過去10年の共同通信杯はA馬とXYZ馬が強い傾向をしめしている。ランク外で勝ったのは00年のイーグルカフェだけで、クラシックを目指す3歳戦だけに前走もしくは過去に上位の指数を叩き出していなければ、勝負にならない。今年のAX馬は目下4連勝中のフサイチリシャールで、素直に評価して良いのではないか。ただ、過去のデータから1着から3着までをランク馬が占めることは少ない。たいていランク外の馬が2着か3着に食い込んでおり、フサイチリシャールの相手探しには注意がいる。

 シルクロードSは芝1200メートルの短距離戦。ランク馬が活躍はしているものの、AB馬など前走指数の高い馬たちはイマイチの成績。中心は平均指数の上位馬abcd馬で、過去6年で連対している。また連対馬は全て、先行・上がりのレベル(−5/−10)をクリアしており、今年のメンバーならアイルラヴァゲイン、マイネルアルビオン、エイシンヘーベ、ブルーショットガン、コパノフウジンなどが有力馬になりそう。

 小倉記念の先行・上がりのレベルは(0/0)が標準的だ。昨年の勝ち馬メイショウカイドウを除くと過去6年、全ての連対馬が(先行0/上がり0)のレベルをクリアしている。そのメイショウカイドウも(先行0/上がり−5)はクリアしており、そのレベルあたりが連対馬の目安になりそう。とするとアラタマインディ、ビッグゴールド、ツルマルヨカニセなどの古豪にもチャンスがうまれる。

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