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2006年3月 9日 (木)

第252回粋な計らい

 弥生賞はアドマイヤムーンが勝つだろうから、3連単といっても、配当はあまり期待できないだろう。どうにも仕方のない選択として、アドマイヤムーンの1着流しの3連単だけを厚めに買うしかなかった。
 ところが、ダントツの1番人気アドマイヤムーンが勝ったのに、人気薄のランク馬が2、3着を占めて、3連単は6万6970円という思いの外の高配当になった。
 神様も時々、粋な計らいをしてくれるものだ。おかげでその日の馬券収支もプラスになって、春を先取りした気分だった。

 今週は桜花賞トライアルのフィリーズレビュー。

(フィリーズレビュー)
       1着        2着        3着
96年    A b    Xa   C
97年    AYa   BXc   −
98年    −      Y    BYb
99年    AXc   B     −
00年    BXa   −     A b
01年    −     A c   CYa
02年    −     −      Za
03年    C     BXa   A b
04年    A a   BXb    Zc
05年        BXa   −        −
(スローペース調整は−20/−10)


 桜花賞を目指す3歳牝馬のレースだけに、現在の調子が問われるのだろう。前走指数の高いAB馬が8年間で連対している。平均指数の上位abc馬も同様に8年で連対しているが、3着までの複勝圏内ではパーフェクトの入着率だ。前走指数や平均指数の上位馬の成績がよいということは、スローペースになりにくい1400メートル戦だということも要因なのだろう。
 今年のAB馬、平均指数上位馬はサンヴィクトワール、ユメノオーラ、セントルイスガール、アルーリングボイス。
 なかでも、前走1600メートル戦を勝って73の高指数を示したサンヴィクトワールと、11月のファンタジーSで同じく73の指数を記録したアルーリングボイスが中心になりそう。
 同時期の牡馬のレースと比べると、総じてランク外の馬が上位にくることも多いので連下の相手には注意がいる。

 一方、中山牝馬Sは例年、波乱になりやすいハンデ戦だ。とはいえ平均指数上位のabcd馬が8年で連対し、3着までの複勝圏なら100パーセントの入着率を示してきた。次いで連対率が高いのはXY馬で7年で連対している。ただ前走指数の高い馬は全体的に不振で、過去に高い指数を示した馬たちの巻き返しがこのレースの特徴になっている。
 今年はレクレドール、ヤマニンシュクル、メジロトンキニーズ、チアフルスマイル、メイショウオスカルが該当の指数上位馬だ。

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