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2006年7月20日 (木)

第270回見送りのレースも

 先週、おそまきながら新宿の映画館で「ダ・ヴィンチ・コード」を観た。映画が公開されてから少したったせいか、平日の夜の部にもかかわらず、観客は30名足らずだった。
 映画は原作にあるいくつかのエピソードを、あれもこれもと取り込みすぎて、かえって緊張感をなくしてしまったような気がした。また、登場人物間のつながりも明確に伝わらず、彼らの意識や行動の必然性を希薄にしてしまっている。いずれにせよキリスト教の基礎的な知識のない人間にとって、事件の背景は理解しにくい。
 「ダ・ヴィンチ・コード」に限らず、原作よりおもしろい映画はあまりない。
 来週はオダギリジョーの「ゆれる」を観に行こうと思っている。

 最近、3連単の配当が低くなってきた。7番、3番、6番人気で決まって5万8790円。先週のアイビス・サマーダッシュの3連単の配当を聞きながらそう思った。
 翌日、スタッフのN君とその話になったが、「あの組み合わせなら、10万馬券、20万馬券でもおかしくない」と、同じ感想をもらしていた。
 誰も彼もが一攫千金を狙って3連単を買った一時期の沸騰するような熱気が冷め、結果的に馬券上手な人たちだけが3連単に残り、いわゆる馬券下手の人たちが3連単は当たらないからと、馬連に戻ったのだろうか。とすると、いま一番効率のよい馬券は、案外と馬連なのかもしれない。アイビス・サマーダッシュの馬連の配当は5560円だったが、3連単を100円で当てるのと、馬連を1000円で当てるのと、手にする配当はほとんど差がない。

 今週はハンデ戦の函館記念。例年、波乱になって高配当続出のレースだが、過去のデータをみてもランク馬は苦戦を強いられることが多いようだ。かこうじてAB馬が3着までに残る確率が高いという程度で、ランク外の馬たちをどうピックアップするかがポイントのレースだ。

(函館記念)  1着     2着     3着
97年      Zd    -      -
98年       d    -      -
99年     A        d    B
00年     -      -      -
01年       b    -      A
02年     -      -      A
03年     B b    -      DZ
04年     B d     Zd    A
05年     -      -      B

 できれば見送りたいレースだが、あえてランク外の馬から中心を選ぶなら重賞初挑戦のマヤノライジン。休み明けの2006年2月、500万条件を勝って以来、芝戦で目下4連勝中。まだ底を見せていない5歳馬だ。これまでの実績は1600、1800メートルが中心で、函館記念の2000メートルは初距離になるが、前走もスローペースを2桁の上がり指数で勝ち上がっており、その上がりの脚があれば2000メートルもこなせるはずだろう。

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