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2006年7月13日 (木)

第269回もう、新潟が始まる

 福島に行かなくちゃ、と思っているうちに、もう新潟が始まる。来週は函館に出陣するつもりでいるので、今週少し資金を増やしておきたいと思っているが--。
 今週の重賞は01年から始まった新潟のアイビスサマーダッシュ。今年から、それまでの8月下旬から開幕週の開催になった。このため、傾向に違いもででくるかもしれないが、過去のデータでは前走指数の高いA馬が圧倒的に強く、5年間パーフェクト連対しているレースだ。
 今年のA馬は1000万条件を連勝してきたレイズアンドコール。B馬も500万、1000万条件戦を連勝中の3歳馬サチノスイーティー。C馬がダイワメンフィスで、この馬も1600万、オープンと連勝している好調馬だ。
 他ではXY馬がの連対率が高く、ステキシンスケクン、スピニングノアールなどが有力馬として浮上しそう。
(アイビスサマーダッシュ)

        1着    2着    3着
01年     AYa   BXa    Yc
02年      Yb   AXa   C
03年     B d   A b   -
04年      Xa   A     DYb
05年     -     A      Z

 ABCやXYZといったスピード指数のランク以外に、このレースでの連対馬の特徴は、先行指数と上がり指数の関係が明確なことだ。3着内に入ったすべての馬は近走、先行指数が+10以上か、または上がり指数が+10以上を示したことがあるという、どちらかの条件を満たしている。
 この条件で出走馬を絞り込むと、A馬のレイズアンドコールが条件を満たせず、B馬のサチノスイーティーも消える。
 先行指数で+10以上の条件を満たすのはホーマンテキーラとテイエムチュラサンだけで、上がり指数も+10以上の条件を満たすのはダイワメンフィス、ステキシンスケクン、スピニングノアールの3頭にすぎない。
 今年も例年通りの傾向が続くなら、3連単もこの5頭で決まるはずだが、今年は開幕週の開催になって、例年以上に軽いスピードが求められ、先行指数より上がり指数の価値が高くなるのかもしれない。軸馬は上がり指数で条件を満たす馬から選ぶのが妥当だろう。

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