« 第281回凱旋門賞・ディープの指数 | トップページ | 第283回メイショウサムソンの3冠 »

2006年10月12日 (木)

第282回きれいすぎて

 先週日曜日は東京競馬場へ出かけた。新しくできたターフビジョンは、どれほど大きいのか気になっていたが、あの広い東京競馬場だからか、そこそこに収まっていた。一般席からは向こう正面が全く見えないものの、大きすぎるという印象はなかった。もちろんハイビジョン対応で画像はすごくきれい。ただし、きれいすぎて、現実にそこで競馬が行われているにもかかわらず、ターフビジョンの映像を見てしまう。それまでは4コーナーまではターフビジョンを見ていても、直線にかかれば身を乗り出して馬の姿を追ったものだった。しかし、直線のたたき合いも新しいターフビジョンを見ていた方がきれいで、よく見えるし、ワイドな画面いっぱいをつかった映像は競馬でこそと思う迫力もあった。
 それにしても生の競馬がそこで行われているのに、映像ばかり見てしまうのはどんなものだろう。

 月曜日は神宮球場、火曜日は東京ドーム。連日の野球観戦。ドラゴンズの優勝に歓喜。
 水曜日、ディープインパクトの引退報道に、「何で・・・?」

 今週は3歳牝馬のGⅠ秋華賞。
 基本的に桜花賞やオークスなどで活躍した春の有力馬が中心。ステップレースとしてローズSかクイーンSを使った馬が最有力で、特にローズSの上位馬の活躍が目立つ。スピード指数のランクでは平均指数の上位abc馬の連対率が高く、指数上でも基礎能力が問われるレースに見える。
 今年のメンバーではローズSを勝ったアドマイヤキッスが平均指数で最上位。次いで桜花賞馬キストゥヘヴン、コイウタ。4番手がソリッドプラチナム、シェルズレイ、オークス馬カワカミワプリンセス。
 先行指数と上がり指数の関係では、先行指数が-10以上の時、上がり指数は0以上、できれば5は必要。過去10年の勝ち馬はすべてその条件を満たしており、先にあげた馬たちも条件を満たすが、個人的にはアドマイヤキッス、キストゥヘヴンを中心に取りたいと思っている。
 ただし、ランク外の馬たちにも目が離せないのが牝馬の秋華賞。上がりの脚のあるニシノフジムスメ、フサイチパンドラ、ブルーメンブラットには注意がいる。

(秋華賞)  1着    2着    3着
96年     Xa   -     -
97年     Ya    Xb   D
98年     Xa   -     AYc
99年    -     C c   D
00年    -     -     B
01年     Za    Z    A
02年    A     BXb   -
03年     Xb    Ya    Zd
04年    A a   -     -
05年    BZc   CXa   -

 古馬の牝馬限定戦・府中牝馬SはXYZ馬と平均abc馬が有力。今年はX馬がデアリングハートとマドモアゼルドパリ、Z馬はレクレドールだ。平均abc馬はディアデラノビア、ヤマニンシュクル、コアレスパティオ。レースは先行馬が粘る展開が多く、ここは先行力のあるデアリングハートに期待したい。

(府中牝馬S)1着    2着    3着
96年    BYc   D     -
97年    DZc    Xa   C
98年    AXa   C b   D
99年      c   BYa   -
00年    AZc    Zc   CXa
01年    -      Xa   A d
02年    AXb     d   BYa
03年    BXa   CYb   -
04年    A     CYc   CZb
05年    -     -      Zb

|

« 第281回凱旋門賞・ディープの指数 | トップページ | 第283回メイショウサムソンの3冠 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/12255100

この記事へのトラックバック一覧です: 第282回きれいすぎて:

« 第281回凱旋門賞・ディープの指数 | トップページ | 第283回メイショウサムソンの3冠 »