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2006年11月 9日 (木)

第286回堅いエリザベス女王杯

 デルタブルースがオーストラリアのGⅠメルボルンカップを勝った。2着にもポップロックが入って、日本馬のワンツーフィニッシュ。この秋は、日本の競馬人気を支えてきたディープインパクトの凱旋門賞での薬物疑惑もあって、少し気持ちが沈みかけていただけに、ひさびさ心躍る快挙だった。
 これでジャパンカップ、有馬記念も楽しみになってきた。

 今日、新しいワンセグ携帯にかえた。使い方がわからない。

 過去のエリザベス女王杯はランク馬が圧倒的に強かった。勝ち馬は過去10年、すべて指数のランク馬だったし、2着もほとんどランク馬が占めている。荒れることが多い牝馬限定戦にあって、エリザベス女王杯だけは、実力馬がその能力をいかんなく発揮する堅いレースが続いている。
 今年のメンバーを見るとAbのカワカミプリンセス、Aアサヒライジングを筆頭に、Cフサイチパンドラ、Dシェルズレイ、DYcアドマイヤキッス、Xキストゥヘヴンと、3歳馬が上位にあり、古馬でランク馬にピックアップされたのは、Da馬スイープトウショウ、Zc馬ディアデラノビアだけだった。
 秋華賞の勝ち馬カワカミプリンセスの指数86は過去の勝ち馬と比べて特に高いものではないが、デビュー4戦目でオークスを勝ち、さらに無敗で秋華賞を征するのは並のレベルではない。ここは素直に中心に推したい。

(エリザベス女王杯)
       1着    2着    3着
96年     Yb   B     -
97年    C d   AXa   A
98年    BYb   DZd   AXa
99年    AXa   -      Zb
00年    A b    Xa    Zd
01年     Xa   B     DXb
02年    A b   AZb    Xa
03年    B     A     外国馬
04年    AXa   -     -
05年        Y a     C       c
(スローペースは-10/0で調整)

 エリザベス女王杯に比べると福島記念はランク馬の苦戦が続く。ハンデ戦だけに当然というべきだが、難解なレースが多く、手を出しにくい。

(福島記念) 1着    2着    3着
97年      d   A     DYa
98年    -      Yc   BZb
99年    D     -     BZb
00年    C a   CXa    Y
01年      b    Y     Y
02年    -     B c   -
03年    -     D a   BXc
04年    -     D     -
05年         Zb     -      Z

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