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2006年11月16日 (木)

第287回マイルCS

 マイル・チャンピオン・シップは、2000年の番組改編でスプリンターズSの後に行われるようになったが、それ以降波乱の連続。指数上は前走指数の高いABCD馬が有力だが、相手はランク外の馬が多く、難しいレースだ。

(マイルCS)1着    2着    3着
96年      d   -      Y
97年    B     -     -
98年    AXa   -      Yc
99年    AXa   BY    DYc
00年    -     C b   -
01年    -     D      Z
02年    -     DXa   A c
03年    D     -     C
04年    DYb   B      X
05年        -          X          A

 2000年以降の連対馬の傾向は、近走マイル戦で先行指数が-5以上、加えて上がり指数が0以上ある馬が中心になってきた。今年のメンバーでその条件をクリアする馬はダイワメジャー、シンボリグラン、カンファーベスト、ロジックだけで、前走指数の高いランク馬から連軸にとるならダイワメジャーが浮上する。
 ダイワメジャーは今年の秋の天皇賞2000メートルを先行して勝ったが、スローペースでは切れる脚がなく、ペースの上がるマイル戦の方が流れは合うはず。マイル戦は(2302)で連対率は70パーセントを超える。昨年のこのレースでも2着に食い込んでおり、本質的にはマイルの適性が高いのではないか。
 人気のないところで気になるのは、遅生まれの南半球産で負担重量でも1キロ減キンシャサノキセキ。前走で1600万条件を勝ったばかりだが、92の指数は上位を争うに不足はないレベルだし、春のNHKマイルカップの3着で距離適性、基礎能力の高さは証明済みだ。

 東京の重賞は、土曜日の東京スポーツ杯2歳S。
 馬場改修のあった2003年以降の連対馬は以下の通り。

(東スポ杯2歳S)
       1着    2着    3着
03年      d   -      Y
04年    DZ    A a   DXc
05年    B      Xb   -
(スローペースは-20/-10で調整)

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