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2007年1月11日 (木)

第294回明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 今年も正月早々から、新しい基準タイムの計算作業で忙しくなってきた。基準タイムの計算はひたすら地味な計算作業だが、個人的にはいやではない。むしろ馬場指数の計算とともに、好きな部類の仕事だ。こつこつと積み重ねる仕事がたぶん自分に向いているのだろう。でなければ十数年もの間、続けてこれなかったと思う。基準タイムの出来が馬券の結果を左右すると考えると、欲もからんで、いっそう気合いが入る。

 今週の重賞、日経新春杯は近走2400メートル、あるいはその前後の距離で上がり指数が10以上あることが有力馬の条件。過去10年、勝ち馬でこの条件を満たさなかったのは00年のマーベラスタイマーだけだった。今年はトウカイワイルド、トウカイエリート、マキハタサイボーグなどが軸馬候補になりそう。

(日経新春杯)1着        2着        3着
97年    C     -     B
98年    C a   -     -
99年     BYa   D d   -
00年    C     -     -
01年      c   AXa   D
02年    C       a   A
03年    D     BXa   A
04年    -     -     BZa
05年    -     -     -
06年     Y    -     B c

 3歳重賞・京成杯は成長過程の馬たちのレースだけに、前走指数と平均指数の上位馬の活躍が目につく。今年はサンツェッペリン、マイネルーチェ、マイネルアナハイム、ダイレクトキャッチ、アロマンシェス、ショウリュウアクトなどが指数上位馬たちだが、前走勝っているのはショウリュウアクトだけで、ランク外の馬の台頭もありそう。例年上がり指数で5以上の馬が上位を占めており、展開は差し脚の鋭いメイショウレガーロに向くのではないか。

(京成杯)  1着        2着        3着
99年       b   -     -
00年    BYb   D b   AZb
01年    -     AXa   C
02年    -     A a   -
03年    -     A a    Xd
04年    AZa   BXb   -
05年    -      Zd   -
06年    A a   D     BYb
(スローペース調整-20/-10)

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