第295回底力を問う冬の重賞
今週の重賞・アメリカJCCは平均指数上位のabc馬を中心に、前走指数上位のABCD馬、XYZ馬なども活躍が目立ち、ランクの上位馬が比較的強いレースだ。
今年のランク馬はインティライミ、チェストウイング、グラスポジション、マツリダゴッホ、ジャリスコライト、エアセレソン、インテレット、フサイチアウステルなど。ランクに該当する馬が多い分、どの馬にもチャンスがありそう。
ただ、最近では休み明けの馬の連対はなく、順調さは重要なポイント。順調さではインティライミ、チェストウイング、グラスポジション、マツリダゴッホなどが有力馬としてピックアップできる。
過去の連対馬は先行指数で0以上で、加えて上がり指数で-5以上、標準的には0以上を満たす馬たちだった。軽い上がりの脚だけでは連対できず、案外とスタミナが問われるレースだ。この条件を合わせて考えると底力のあるマツリダゴッホ、チェストウイング、グラスポジションなどが有力候補になりそう。
(アメリカJCC)
1着 2着 3着
97年 A c D DZc
98年 D CYb AXa
99年 AXa BYb Z
00年 - Xb Zd
01年 BZa A d -
02年 - C c B
03年 BXa C -
04年 AXb - Z
05年 AYb Za CX
06年 - D -
京都のダート重賞・平安SもABC、XYZといった指数上位馬のいずれかが毎年連対している。今年はサンライズバッカス、フィールドルージュ、エンシェントヒル、エイシンラージヒル、サカラートなどが有力なランク馬。このレースをステップにフェブラリーSに臨む馬が多いだけに、このレースも底力が問われることが多く、そういう点で重賞での好走歴はポイントになりそう。JCダート3着のフィールドルージュ、5着のサンライズバッカスに期待が集まる。
(平安S) 1着 2着 3着
97年 - C c D
98年 Xa - D d
99年 A c BZb C
00年 Xa C A
01年 A - -
02年 AYb A c AXa
03年 C - c
04年 - Zc Yd
05年 C c - AZc
06年 C b - -
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