« 第294回明けましておめでとうございます | トップページ | 第296回波乱含みの京都牝馬S »

2007年1月18日 (木)

第295回底力を問う冬の重賞

 今週の重賞・アメリカJCCは平均指数上位のabc馬を中心に、前走指数上位のABCD馬、XYZ馬なども活躍が目立ち、ランクの上位馬が比較的強いレースだ。
 今年のランク馬はインティライミ、チェストウイング、グラスポジション、マツリダゴッホ、ジャリスコライト、エアセレソン、インテレット、フサイチアウステルなど。ランクに該当する馬が多い分、どの馬にもチャンスがありそう。
 ただ、最近では休み明けの馬の連対はなく、順調さは重要なポイント。順調さではインティライミ、チェストウイング、グラスポジション、マツリダゴッホなどが有力馬としてピックアップできる。
 過去の連対馬は先行指数で0以上で、加えて上がり指数で-5以上、標準的には0以上を満たす馬たちだった。軽い上がりの脚だけでは連対できず、案外とスタミナが問われるレースだ。この条件を合わせて考えると底力のあるマツリダゴッホ、チェストウイング、グラスポジションなどが有力候補になりそう。

(アメリカJCC)
       1着    2着    3着
97年    A c   D     DZc
98年    D     CYb   AXa
99年    AXa   BYb    Z
00年    -      Xb    Zd
01年    BZa   A d   -
02年    -     C c   B
03年    BXa   C     -
04年    AXb   -      Z
05年    AYb    Za   CX
06年    -     D     -

 京都のダート重賞・平安SもABC、XYZといった指数上位馬のいずれかが毎年連対している。今年はサンライズバッカス、フィールドルージュ、エンシェントヒル、エイシンラージヒル、サカラートなどが有力なランク馬。このレースをステップにフェブラリーSに臨む馬が多いだけに、このレースも底力が問われることが多く、そういう点で重賞での好走歴はポイントになりそう。JCダート3着のフィールドルージュ、5着のサンライズバッカスに期待が集まる。

(平安S)  1着    2着    3着
97年    -     C c   D
98年     Xa   -     D d
99年    A c   BZb   C
00年     Xa   C     A
01年    A     -     -
02年    AYb   A c   AXa
03年    C     -       c
04年    -      Zc    Yd
05年    C c   -     AZc
06年    C b   -     -

|

« 第294回明けましておめでとうございます | トップページ | 第296回波乱含みの京都牝馬S »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/13562412

この記事へのトラックバック一覧です: 第295回底力を問う冬の重賞:

« 第294回明けましておめでとうございます | トップページ | 第296回波乱含みの京都牝馬S »