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2007年3月 1日 (木)

第301回クラシック目指して

 日曜日は、1時過ぎに中山についた。新しい本の企画もあって、ライターと編集者と一緒だったが、この時間まだ指定席が残っていて、おかげで楽々と観戦できてよかった。
 馬券は8レースから買ったが、早々に阪神8レース馬単4500円、中山9レース3連単3万5910円が当たって、同行の二人にご祝儀を出せるほど。その後は、いい配当に巡り会わなかったものの、余力で半日楽しめた。

 今週は弥生賞。皐月賞からダービーへと、クラシックを目指す馬たちのステップレースだけに、前走指数の高さは必須条件のようだ。特に最上位であるAB馬の2頭は、過去10年の内9年で連対しており、前走でのパフォーマンスの高さは重要な価値を持っている。AB馬以外にも平均指数上位のabcd馬も9年、XYZ馬も8年で連対。ランク外の馬が勝ったのは04年のコスモバルク1頭だけで、3着内もランク外は3頭だけ(それらはすべて前走勝っている馬たちだった)。いずれにしても指数の上位馬、ランク馬の圧倒的な強さが目立つレースだ。

(弥生賞)  1着        2着        3着
97年     Yc   -     CXb
98年     Xb   AXa   DX
99年    AYa   C     B
00年    AXa   -      Yc
01年    A a   BZb   -
02年    D d   AXa    Z
03年    A     B d     b
04年    -     BYc   C d
05年        B     C        AYb
06年    BZd   BXa    Yb
(スローペース調整は-20/-10)

 今年の前走指数最上位AB馬はアドマイヤオーラとメイショウレガーロ。次いでトーセンクラウン、マンハッタンバーと続き、平均指数ではキングオブロマネ、ノワールシチーなどが上位にあたる。しかし、ペースの差はあるにせよ、前走指数の高さはシンザン記念を勝ったアドマイヤオーラの82が抜けて高い。

(チューリップ賞)
       1着        2着        3着
97年    DXb   -     AZa
98年    AZb   -      Yd
99年    AYc   AYa    X
00年    -     -      Z
01年    AXa   DYb   -
02年     Xc   CYa   C
03年    D c   A a   B
04年    AYa   -     -
05年        A a   -        -
06年     Z    CYd   -
(スローペース調整は-20/-10)

 3歳牝馬のチューリップ賞も、前走指数の高いABCD馬が10年中9年で連対し、平均指数上位abcd馬も9年で連対している。ここもランク馬が強いが、ランク外の馬が3着内に入線する率は、牡馬の弥生賞と比べると少し高いので注意がいる。
 今年の前走指数上位のランク馬はウオッカ、ダイワスカーレット、ローブデコルテ、バクシンヒロイン、タガノグラマラスなど。

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