« 第310回幸運、続く | トップページ | 第312回オークスはカタマチボタン »

2007年5月10日 (木)

第311回女神はひと休み

 先週のNHKマイルカップは、軸馬にローレルゲレイロを取って、3連単1、2着流しの馬券を買った。紛れもありそうな気がして、連下は手広く10頭をピックアップした。
 ゴール前、ローレルゲレイロが抜け出して「よし」と思った一瞬があったが、外から一気にピンクカメオが追い込んできて、ご承知の通りの大波乱、973万馬券になった。私の馬券には2、3、4着はあるものの、あいにく勝ったピンクカメオだけがなかった。
 先週は、土、日の2日間、ほとんどのレースの馬券を買い続けて、2万2600円のプラス。幸運の女神たちはゴールデンウィークで休みだったらしい。

(ヴィクトリアマイル)

       1着        2着        3着
06年     Xd   B c     d

 昨年から始まったG1ヴィクトリアマイルは牝馬限定のマイル戦。第1回の昨年はダンスインザムード(Xd)が勝ち、エアメサイア(Bc)が2着、3着がディアデラノビア(d)だった。結局2、3、4番人気の順で入線したが、1番人気のラインクラフト(AYb)は9着だった。
 マイルのレースだけに、平均指数の上位馬が有力のはずで、今年のメンバーでは、コスモマーベラス、ディアデラノビア、カワカミプリンセス、スイープトウショウなどが平均指数上位馬たち。ただ、それ以下の馬たちも指数上の差は1から2程度の差しかなく、指数上は大混戦だ。
 牝馬限定戦は上がり勝負になりやすく、マイルの瞬発力が鋭いスイープトウショウ、アドマイヤキッス、フサイチパンドラ、ディアデラノビア、キストゥヘヴンに展開は向きそうだが、他ではカワカミプリンセスも切れる脚がある。
 実力からは、エリザベス女王杯は降着に泣いたが、実質的に負け知らずのカワカミプリンセスと、現役牝馬ナンバーワン・スイープトウショウの戦い。ただしカワカミプリンセスは休み明けが課題で、順当にスイープトウショウを軸に取るべきだろう。

(京王杯スプリングC)

       1着        2着        3着
97年    AXa   B     -
98年    AXa   CZd   B
99年    BXa   -     AZb
00年    -      Xa   D
01年    DZd   D      Xa
02年    -     -      A
03年    -     A      Yb
04年      d    Xb   外
05年          b   -      Xa
06年    C c    Xb   BYa

 京王杯スプリングCも過去10年の内8年で連対する平均指数上位馬が強い。今年はプリサイスマシーン、マイネルスケルツィ、エイシンドーバー、アポロノサトリが平均指数上位。過去の連対馬は-5以上の先行指数がありかつ、上がりの脚が+0以上の馬たちだった。その条件に当てはまるのは、プリサイスマシーン、マイネルスケルツィ、エイシンドーバー、ピカレスクコートの4頭。また、このレースは芝の1400メートル戦だが、前走1600戦を使ってきた馬たちが有力のようで、マイルの実績で上位の4歳馬マイネルスケルツィに期待したい。

|

« 第310回幸運、続く | トップページ | 第312回オークスはカタマチボタン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/15023786

この記事へのトラックバック一覧です: 第311回女神はひと休み:

« 第310回幸運、続く | トップページ | 第312回オークスはカタマチボタン »