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2007年6月 7日 (木)

第315回春、最後の東京開催

 このところ、毎週、毎週、せっせと東京競馬場に通う日曜日。馬券は取ったり取られたりの繰り返しだが、そこそこには楽しめている。東京は今週で開催が終わってしまうと思うと、少し寂しい気分になる。来週からは福島に行こう。
 それにしても、今年の春の重賞は、NHKマイルカップの973万馬券を筆頭に波乱の連続だった。個人的にはゴールデンウィーク前後の幸運をそのままに、大きな配当をひとつでも取れたらと思うが、そううまくはいかなかった。春、最後の東京開催。うまく幸運の波に乗れたらいいのだが--。

 今週のエプソムカップはランク馬の連対率が高く、なかでも平均指数の上位馬abcd馬が10年の内8年で連対している。他に前走指数の高いABCD馬や、過去に高い指数を示したXYZ馬など、スピード指数の上位馬の好走が目立つ。ただ、2頭の連対馬はランク馬であることが多いが、3着馬は人気薄ランク外の馬が入線して、波乱の要因になっている。3連単は手を広げた方がいいだろう。

(エプソムC)1着        2着        3着
97年    D     AXa   -
98年    AXa   D     BZb
99年     -     B     -
00年    BYa    Xa   C
01年      b   -     -
02年     Yd    Xa   -
03年    A     B     -
04年     Zb   AYa   -
05年    -     C d   B b
06年    B     BYa      -

 今年の平均指数の上位馬は、ブライトトゥモロー、ダンスインザモア、エイシンデピュティなど。差がなくマイネルレコルト、ホッコーソレソレー、サイレントプライド、グラスポジションと続く。
 東京の1800戦は平均ペースで流れることが多く、スタミナの指標としての先行力は必須で、加えて、上がりの脚もいるレースが多い。勢い、スタミナに優れたスピード指数の上位馬が優位に立つことになるわけで、軽い上がりの脚だけではレースにならないようだ。
 実際、過去のデータからも、先行指数が0のレベルの時に、上がり指数が+5以上の馬たちが上位に台頭しており、先行指数と上がり指数のバランスのチェックは欠かせない。
 今年の出走馬を(先行指数0/上がり指数+5)のレベルでチェックすると、ランク馬のなかでブライトトゥモロー、ダンスインザモア、マイネルレコルト、サイレントプライドがピックアップされる。
 そのなかでは、中距離で安定感のあるダンスインザモアに食指が伸びる。1800メートル戦で92の指数はメンバー最高、1600から2000の距離に広げても96の指数があり、これもメンバーの中で最高指数だ。

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