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2007年7月 5日 (木)

第319回 七夕賞

 今週の重賞はハンデ戦の七夕賞。
 過去に高い指数のあるXYZ馬や、平均指数の上位abcd馬など、指数の上位馬が上位に活躍している。通常、ハンデ戦は指数上位馬が苦戦することも多いが、こと七夕賞に限っては指数のランク馬が大活躍するレースといえそうだ。

(七夕賞)  1着       2着      3着
97年     Xa    Zc   A
98年    CXa   -       c
99年     Z    AXa   -
00年    D     -     AYc
01年    BYb   B     B
02年    DYa    Xb   -
03年    BYa    Xa   -
04年     Xd   -     C
05年    AXa     d   B
06年    D b   A d   BZa

 今年のランク上位馬は、アドマイヤモナーク、サンバレンティン、ニホンピロキース、ヴィータローザ、ユメノシルシなど。
 七夕賞は小回りの福島コースだけに、比較的ペースが速くなりがちで、過去の連対馬も先行馬が多い。先行力のあるのはニホンピロキース、ストーミーカフェ、ゴーウィズウィンド、ヴィータローザ、ユメノシルシなどだが、先行力があって直線の瞬発力でも上位に評価できるのはニホンピロキースとヴィータローザだろう。

 阪神のプロキオンSは、昨年は京都開催、それ以前は6月中旬開催、99年までは4月に行われてきた。いろいろ開催条件が変わって、単純な比較は難しいが、一応データを取っておいた。ダートの短距離戦だけに指数の上位馬が強く、指数の上位馬、特に平均指数の上位馬が有力だとわかる。平均指数ではリミットレスビッドが一歩リードしているが、他にドンクール、ワイルドワンダー、オフィサー、メイショウサライ、ツムジカゼなどはほとんど指数差がない。
 ここはダートで瞬発力のあるオフィサーに注目したい。

(プロキオンS)
       1着      2着      3着
97年    D c   AZb   -
98年    D d   BXa   -
99年    C      Zb   -
00年    BXd   AY      d
01年    BXa   A     -
02年    A b   -     D
03年    CXa   -     -
04年    AYa   BZb   -
05年    AYb    Yb   B
06年    -     AZb   -

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