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2007年8月23日 (木)

第325回新潟記念は差し脚比べ

 今週も中止だろうと思っていたが、昨日の夕方「今週は予定通り開催する」というJRAの発表があった。インフルエンザによる中止は1週だけですみそうだが、はたして感染は終息に向かっているのか、私は知るよしもない。門外漢があれこれ言うつもりはないが、何か、かなり無理をして開催するような印象はぬぐいきれない。

 さてさて、今週の重賞・新潟記念はハンデ戦とはいえ、全体としてランク馬がつよく、軸馬はランク馬から選ぶのがよさそうだ。

(新潟記念)  1着     2着     3着
01年       a     Y     A
02年     C      -      -
03年      Xa    D b     Xc
04年     DZb      d    B d
05年     -      BZd    D d
06年     A      C      BYb

 先行指数と上がり指数の関係では、速いタイムの決着になりやすい新潟コースだけに、過去のデータから(先行-10/上がり+10)前後が標準的レベルで、+10以上の上がり指数は必須条件だろう。
 今年のランク馬で、この(先行-10/上がり+10)の条件をクリアするのはダイイチアトムとユメノシルシだけ。ランク外ではグレイトジャーニー、アフリカンビート、トウショウヴォイス、サニーネイティブ、センカク、スクリーンヒーローも該当する。
 それらを距離の適性でみていくと、ダイイチアトム、ユメノシルシ、センカクなどが浮上してくるが、ハンデを考えるとダイイチアトムの52キロが恵量に思える。前走1000万条件を勝ち上がったばかりで、人気はないと思うが、指数上は勝つ条件を備えている馬だ。ペースが厳しくなるようなら、アドマイヤモナークが中心になりそう。
 他では3歳馬スクリーンヒーローと1年ぶりのトップガンジョーが気になる。スクリーンヒーローはペースの対応力があり、51キロの軽量を生かして先行粘り込み狙えるのではないか。またトップガンジョーは去年の勝ち馬だが、58キロのハンデが示すとおり、実績、実力ともナンバーワン。後は休み明けがこなせるかどうかだ。

 昨年から1000万条件のハンデ戦から、別定のG3重賞になったキーンランドCは芝の1200戦で指数上位馬が活躍しそう。特に今年はブラックバースピンとアグネスラズベリが強力だ。

(キーンランドC)
       1着     2着     3着
06年    B d    BXb    A

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