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2007年9月 6日 (木)

第327回いよいよ中山

 インフルエンザ騒動は終息に向かっているが、馬券の売り上げと入場者は戻ってこなかった。いつもなら2、3回は新潟に出かける私も、結局この夏は一度も行かなかったし、Tちゃんも8月は全く馬券を買わなかったらしい。新潟には地震もあって、このインフルエンザ騒ぎでは、落ち着いて競馬をやろうという気持ちが、盛り上がってこなかったのも確かだ。
 今週から中山、阪神、札幌の開催。競馬がにぎわうといいのだけどね。

 中山の重賞は京成杯オータムハンデ。
  ここ数年、京成杯オータムハンデは人気馬やトップハンデ馬が不振で、波乱含みのレース。指数ランク外の馬もそこそこに連対しており簡単ではないが、春シーズンからの休み明け馬の連対は1頭のみで、軸馬は夏に使われた組からが妥当だろう。また、スピードの出る野芝の馬場を生かして、逃げ、先行馬が上位を占める傾向にあり、逃げるストーミーカフェにとっては好材料だ。マイルの瞬発力は前走関屋記念を後方から追い込んだマイケルバローズが鋭い。

(京成杯オータムハンデ)
        1着     2着     3着
97年     B c    -      CZc
98年     C      DYa     Xd
99年      -      -      BYa
00年     CXb     Za    B
01年     A c    DXa     Z
02年(新潟) CXa     Xb      c
03年      Zc    -      B
04年     AXa    -      C b
05年     -        d     Zb
06年     -       X      -

 阪神の重賞は朝日チャレンジカップ。昨年は阪神競馬場の馬場改修のため、中京競馬場での開催で、あまり参考にはならないかもしれないが、一応過去10年の連対馬の傾向を取った。平均指数の上位abcd馬と前走指数の高いABCD馬の連対率が高い。
 ここは指数上位のランク馬で、距離適性も高く、切れる脚のあるブライトトゥモロー、インティライミに注目したい。

(朝日チャレンジカップ)
        1着     2着     3着
97年     C c    -      A
98年     D      -      AXa
99年      -        a     Z
00年     D       Xc    C
01年     A c    DXa     Z
02年     DXa      d    B
03年     DZc    BYa    A
04年     A b     Zb    -
05年      X     B b    DX
06年(中京) B d    AXc    -

 阪神のもうひとつの重賞・セントウルSは1200メートル戦。過去7年は平均指数の上位馬abcdの活躍が目につくが、このレースも馬場改修で傾向が変わるかもしれない。ただ、1200は先行馬に有利で、特に開幕週で先行馬が止まらない傾向は見える。
 どうしても逃げたいのはマリンフェスタだが、指数上は少し足りない。先行できて指数の裏付けもあるエムオーウイナー、アイルラヴァゲイン、アグネスラズベリなどに展開が向くのではないか。

(セントウルS)
        1着     2着     3着
00年     -      DXa     Yd
01年     B c     Xa    A b
02年     C c    D      AXd
03年     BXc    BZd    -
04年     -       Yb     Xa
05年      Yb    C      AZa
06年(中京) AYd    外      D

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