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2007年10月 4日 (木)

第331回指数上位馬が強い毎日王冠、京都大賞典

 きのうはカミさんの誕生日だった。夜、家族3人、近くの小料理屋で食事した。
「この歳になったら嬉しくはない」と言いながらも、妙にテンションが高く饒舌で、娘からのプレゼントを喜々として受け取っていた。

 今週から東京と京都の開催が始まって、いよいよ秋競馬も本番。
 東京の毎日王冠は平均指数の上位abcd馬と前走指数の上位ABCD馬がともに、過去10年連続して連対しているレースだ。XYZ馬も9年で連対しており、指数の高さ、安定した能力は上位を争う上で、重要なポイントになっている。
 東京の馬場が全面改修された03年以降も、傾向に大きな変化はない。

(毎日王冠)  1着    2着    3着
97年     CYb    Zc   D d
98年     BXa   -      Yc
99年     AXa   -     C
00年       c   CXb   D
01年     D d   C c    Z
02年(中山) CYb   AXa   -
03年      Xb   D c    Ya
04年     BXa   A a   C d
05年      Z    C d   -
06年       b   C d   C

 今年の指数上位馬はコンゴウリキシオー、アグネスアーク、エイシンデピュティ、ピサノパテック、ダイワメジャー、ブライトトゥモローなど。
 馬場改修後の03年以降、先行力のある馬が勝ち続けており、標準的に(先行指数0/上がり指数0)のレベルはクリアしていなければならない。
 指数の裏付けがあり、平均ペースに対応できて、差し脚もしっかりしているという条件から、中心になりそうな馬はダイワメジャーだ。宝塚記念は12着に大敗したが、道悪に加え距離が長かったことで、エネルギーを消耗してしまったのだろう。今週、東京は開幕週で馬場状態も良く、距離も1800なら先行しても消耗は少ない。脚を残して直線の坂を駆け上がってくる勇姿を想像している。

(京都大賞典) 1着        2着      3着
97年     -     AZc     d
98年     D       d   CXa
99年     -     AYa   D
00年     D b   -     B
01年     CYb   DYd   -
02年      Xa    Yb   AZc
03年     AXa   AYa   -
04年      Xb   AZb   D
05年     B a    Xa   A
06年     D d    Ya   C

 京都大賞典も平均指数の上位ab馬が強く、最近8年連続で連対中。平均abcd馬まで手を広げると毎日王冠同様、10年連続で連対している。前走指数の上位馬も9年で連対しており、指数の上位馬は連軸としての信頼性が高い。
 今年、前走指数が高く平均指数でも上位にあるのはトウショウナイト、ポップロック、デルタブルース、ファストタテヤマ。過去の連対馬の多くは、先行力があって差し脚もある馬が中心になっており、標準的には(先行指数+0/上がり指数+5)が基準。上記の馬でこの条件をクリアするのは、ポップロック、トウショウナイトの2頭で、指数と成績の安定感から中心にはポップロックを取りたい。

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