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2007年10月18日 (木)

第333回菊花賞は人気馬が中心

 菊花賞過去10年の連対馬をみると、平均指数上位abcd馬と、前走指数の高いAB馬が中心を占めている。今年の平均指数上位馬はaサンツェッペリン、bヴィクトリー、cホクトスルタン。前走指数上位はAドリームジャーニー、Bアサクサキングスだ。

(菊花賞)  1着    2着    3着
97年    AXa   -     Cb
98年    BZc   CXb   -
99年    BYb   AZa   -
00年     X    A c   -
01年    -     -     AZc
02年    -       d   -
03年      c   B     BXa
04年    -     A a   -
05年    AXa   D d   C c 
06年    D     BYc     b
(スローペース調整値-5/5)

 過去の菊花賞上位馬の前走をみると、古馬とのレースでの負けは許されるが、神戸新聞杯やセントライト記念など同世代のレースで大敗した馬の巻き返しはない。この条件でフサイチホウオーが消える。過去5走内に2000メートル以上の距離で勝っていることも上位3着馬の条件になっている(97年3着メジロブライトを除く)が、アサクサキングスがこの条件にない。また、勝ち馬は2400以上の距離で上がり指数が0以上でなければならない(例外は02年のヒシミラクル)。以上の条件で絞り込んでいくと、指数上位のランク馬ではサンツェッペリン、ドリームジャーニー、ヴィクトリーしか残らない。ランク馬を中心に考えるなら、勝ち馬はこの3頭のどれかなのだろう。
 展開上は4角で4、5番手以内の馬が多く連対しており、先行馬が有利だという傾向からサンツェッペリン、ヴィクトリーが軸馬向きで、切れる脚のあるドリームジャーニーの後方一気が逆転候補になりそう。個人的にはサンツェッペリンを軸に買いたいと思っている。

 富士Sは前走指数の高い馬が中心で、トウショウヴォイス、シンボリグラン、グラスボンバー、コイウタなどが有力だが、順調さでシンボリグランに期待。

(富士S)  1着    2着    3着
00年     Zd   BYb   -
01年    B b   DXa   -
02年    D c   -     AYa
03年    D     -     -
04年    CYa   AZ    C
05年    B b   -     C 
06年    -     BZd    Xb 

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