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2007年12月13日 (木)

第341回難解な牝馬戦

 中山の重賞、フェアリーSは2歳牝馬限定戦。波乱になりやすい1200メートル戦で、昨年は3連単で153万馬券、その前の年も16万馬券だった。指数上位馬では前走指数の高いABCD馬と、過去に高い指数を示すXYZ馬の連対率が高いが、ランク外の馬も多く連対しており、牝馬戦は一筋縄ではいかないことが多い。
 馬券は前走指数の高い馬を軸に、手広く流すのが基本だ。今年はピーチアイドル、ハートオブクイーン、メイビリーヴ、コスモグラマラス、マイネレーツェルなどが指数上位の有力馬だが、指数ランク外のメジロアリス、ピエナプリンセス、フラミニアンウェイにも注意がいる。

(フェアリーS)
       1着    2着    3着
97年    BYa   A     -
98年     Xc    Yd    Z
99年    AZc   -     D
00年    D c   -     -
01年    -(ダ)  -     A
02年    B      Yb   -
03年    CYa   -(ダ)  AZ
04年    -     A b    Xa
05年    A     -     -
06年    -     -     BYd
(スローペース調整は-20/-10)

 昨年新設された重賞・阪神カップはハイペース必至。シンボリグラン、スズカフェニックス、ドラゴンウェルズ、ブルーメンブラットなどの差し脚が安定しており、1400の一瞬の切れなら4歳牝馬ブルーメンブラットが最上位。

(阪神C)  1着    2着    3着
06年    -      Z    D

 愛知杯も昨年からこの時期に行われるようになった。昨年は人気のアドマイヤキッスが勝って堅く収まったが、牝馬限定のハンデ戦で難しいレースだ。指数上は昨年の覇者アドマイヤキッス、ディアデラノビア、ヤマニンアラバスタ、ディアチャンスなどが上位だが、芝の2000という距離を考えると、必然的にスローペースにならざるをえず、スズカローラン、マイネカンナなど人気のない軽量馬が直線台頭する余地も大きい。

(愛知杯)  1着    2着    3着
06年     X    -     B

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