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2008年4月29日 (火)

第364回ナビグラフで見る回顧4 指数上位で決まったアンタレスS

Antares2008
200804270812

先週から、東京と京都に舞台が替わった。注目の重賞・フローラSはA馬のレッドアゲートが勝ち、アンタレスSはB馬ワンダースピードが勝った。東京も京都も、福島も、どの競馬場でも全体的に指数上位馬の活躍が目立ち、ランク馬同士の組み合わせで高配当も多かった。ちなみに日曜日、ランク馬同士で決着した3連単の配当総額を計算してみたら119万1160円になった。
 なかでも京都のダート重賞アンタレスSはBa-Y-AZcの入着順で決着して3連単は52万6460円という高配当だった。このレースのランク馬は6頭だったから、ボックスで買うと120点になるが、それでも十分に納得できる配当だろう。
 ナビグラフを見ると、勝ったワンダースピード、2着のドラゴンファイヤー、3着のサンライズバッカスはすべて、近走ペース指数で+20以上を示したことがある馬たちだった。ダートは比較的スローペースのレースは少ない。深い砂のレースでは後ろから追い込むのは容易ではないし、特に重賞ではペースは厳しくなり、先行力を生かして前々でレースをする馬たちに有利に働く。3着はサンライズバッカスが後方から伸びたが、この馬は先週も述べたように、スローペースではないレースで上がり指数が最もよい馬だった。
 一般的にダートのレースは、先行力のある馬が中心になりやすいし、このレースもそういう馬から買うべきだった。このレース、ワンダースピードは休み明けが嫌で、私は武豊騎乗のロングプライドからの流し馬券を買って失敗した。ロングプライドはいきなり出負けして、後方からのレースになり、3角から押し上げていったものの、直線に伸びはなかった。

 京都の最終レース、ダート1800戦もZa-B-Yというランク馬での決着で、3連単は25万180円の配当だった。このレースも先に述べたアンタレスSと似たレース内容で、1着のウイッシングデュー、3着のニッシンテートは近走に+10以上のペース指数があり、2着のヒシウィンザーはスローペースではないレースで上がり指数が最もよい馬だった。

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