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2008年5月27日 (火)

第372回ナビグラフで見る回顧8オークス

Oaks2008
Oaks2007

 大混戦といわれたオークスも、終わってみれば(Zb-B-Ad)という指数上位馬同士の決着で、配当は3連単で44万360円、馬連でも2万4680円もついた。直線の斜行が審議の対象になって「1着馬が降着になるのではないか」と心配したが、トールポピーの勝利は変わらず、池添騎手が制裁を受けただけですんだ。
 それにしても桜花賞の1、2着馬がからんでこの高配当は、驚き以外ない。特に桜花賞で2着、このオークスでも2着に健闘したエフティマイアは、ここでも13番人気の低評価だった。桜花賞でも15番人気ながら2着に突っ込んで700万馬券の立役者になったが、それも完全にフロックと見られたのだろう。
 桜花賞の項でも書いたが、今年の3歳牝馬戦線は大混戦で、オークスでもその状況に変化はなかった。ナビグラフを見ると、赤いラインを大きく超える馬が不在で、指数上、抜けた馬はいないことがわかるし、上がりの脚で特筆できる馬も見えなかった。昨年のオークスは2強といわれたダイワスカーレットとウオッカが参戦しなかったが、似たような指数レベルであっても、赤いラインを超す指数の高い馬たちがいたし、勝ったローブデコルテは上がりでもしっかりとした馬だった。
 きのう馬場指数を計算して、勝ったトールポピーのスピード指数をみたら74だった。上がり指数はまずまずの+16を示しているとはいえ、低レベルでの混戦状況はしばらく続きそうに思える。
 結果をナビグラフ上に記入したら、1着から8着までがピンクのマーカーで引いたライン上に並んだ。
 今年は牝馬に限らず、牡馬も混戦が続く。ダービーはどうなるのだろう。

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