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2008年6月19日 (木)

第379回マーメイドSはベッラレイア

 今週から新馬戦も始まる。阪神のメインレース・牝馬限定ハンデ重賞のマーメイドSも第10レースに変わって、いよいよ夏競馬のモードに突入。
 マーメイドSは06年から開催時期が3週早くなり、しかもハンデ戦に変更になった。加えて06年は阪神コースが改修中のため京都競馬場で行われ、比較できるのは昨年のみで、過去のデータとの比較はあまり意味がない。

(マーメイドS)
       1着    2着    3着
07年    C      Zc     d

 牝馬限定のハンデ戦だけにスローペース必至で、ここは上がり勝負のレースと見るのが常識。それだけに軽量ハンデを生かして瞬発力に懸けたいホウショウループ、トーホウシャイン、ウインシンシアなども気になるが、阪神の内回り2000は直線が短く、更に開幕週で馬場状態も良好となれば、スローペースは先行馬に有利に働くはず。とすると中団待機で差し脚を伸ばすベッラレイアやザレマなどが中心になるのではないか。
 実績を考えればダイワスカーレット、ウオッカを相手にオークス2着、ローズS2着、秋華賞4着と実績を積んできたベッラレイアの基礎能力が最上位で、中心になりそう。前走ヴィクトリアマイルは8着と精彩を欠いたが、7カ月ぶりのレースでいきなりのG1は厳しかったに違いない。ひと叩きされて本来の能力に戻れば、勝機は十分だし、ハンデもトップハンデとはいえ56キロなら切れが鈍ることはないだろう。

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