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2008年7月 1日 (火)

第382回ナビグラフで見る回顧13宝塚記念

Takaraduka2008
Takaraduka2007

 過去の宝塚記念は、前走もしくは2走前の指数が、ナビグラフ上の赤いラインより上にある馬が中心になってきた。今年はメイショウサムソン、アサクサキングス、アドマイヤフジの前走指数がそのラインをクリアする有力馬だった。なかでもメイショウサムソンの実績が最上位で、最有力馬だと思ったが、マイペースで逃げたエイシンデピュティをとらえきれずに2着に終わった。
 ナビグラフの赤いラインは出走馬の前走指数平均値より5厳しく取ったラインで、そのラインより上にあれば、宝塚記念に限らず、有力馬にピックアップできる。赤のラインを超す馬は、グラフの下に掲載した簡易出馬表でも赤い文字で示されているが、3、4走連続して赤い文字で示された馬は、今回の出走馬の相対的な関係で、つねに上位にあることを示しており、距離の適性や、芝ダートの違いをクリアできれば、連軸の有力馬として信頼度が高い。ただ、クラスが上がれば上がるほど、特にG1などのレベルの高いレースでは、出走馬全体の指数も高いわけで、能力差もなく、平均値より5高い指数を出すのは容易ではないのだろう。
 今年の宝塚記念のナビグラフを見てもわかるとおり、昨年のグラフと比べても、中心にぎゅっと固まっており、分散の度合いが小さく、赤いラインを超す馬も数頭だった。ということは、指数上はそれほど差がなかったということ。私はメイショウサムソンの1着流しの3連単しか買ってなかったが、馬券の組み立てとしてはもう少し波乱を意識したものであっても良かったのかもしれない。
 また、今年の宝塚記念のスローペースラインは中心から5程度左に寄っており、スローペースはないメンバー構成だったが、雨の影響もあってか、比較的前半のスタミナが問われるレースになったようだ。上がりの脚に懸けたエアシェイディ、アサカディフィートなどにとっては苦しい展開になったし、メイショウサムソンももう少し前でレースができれば、違う結果もあったのではないかと思ってしまう。
 いよいよ7月19日から、1レースから最終まで、すべてのレースで3連単の馬券が買えるようになる。いまは単勝と馬連を中心に、朝いちから、ほぼ全レース馬券を買っているが、馬連は的中してもトリガミになることもあり、正直、資金はなかなか増えない。3連単の馬券が1レースから買えるなら、思い切った狙いもできそうで、今から楽しみにしている。

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