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2008年7月17日 (木)

第387回夏競馬はここから

 今週から、新潟と小倉が始まり、函館では薄暮競馬もスタートする。そして個人的にも待ちに待った3連単が第1レースから買えるようになる。うれしくて仕方がない。簡単ではないと思うが、運も味方に100万馬券の1つも取れたらと、願っている。
 新潟といえば、直線の1000メートル・アイビスサマーダッシュが今週の重賞。
 昨年はダートしか走ったことがない初芝のサンアディユが勝ったが、これは例外的。過去7年、前走指数の上位AB馬が毎年連対しているレースで、3着内に来たランク外の馬はすべて軽量の3歳馬だけだ。
 過去の傾向に基づいて馬券を組み立てるなら、シンプルに前走指数の高いAB馬を軸に、指数上位馬と3歳馬に流せばいいことになる。

(アイビスサマーダッシュ)
       1着    2着    3着
01年    AYa   BXa    Yc
02年     Yb   AXa   C
03年    B d   A b   -3歳
04年     Xa   A     DYb
05年    -3歳   A      Z
06年    B     -3歳   A
07年    ダ     B c   -3歳

 今年のAB馬、前走指数上位はステキシンスケクン、シンボリグラン、タマモホットプレイの3頭。他にアルーリングボイス、エムオーウイナー、ナカヤマパラダイス、シンボリウエストが指数上位のランク馬たちで、さらに3歳馬アポロドルチェ、エイムアットビップ、マルブツイースターを加えて、中心はこの10頭ということになりそう。
 先行、上がりの脚質は問われないが、どちらかというと先行馬有利。とするとシンボリグラン、タマモホットプレイに白羽の矢が立ちそうだが、これまで57キロを背負って連対した馬は過去1度もなく、個人的にも57キロの負担重量は嫌いたい。ならば残された指数上位馬ステキシンスケクンの出番。距離は微妙で判断に迷うが、負担重量が56キロなら素直に馬券の中心に据えても良いのではないか。
 ただ、先行馬が苦しいとすると、上がりの脚のある有力馬・アポロドルチェ、アルーリングボイス、シンボリウエスト、ナカヤマパラダイス、マルブツイースターなどの台頭もありそう。上がりの脚を重視するなら、ここは前走福島の1200戦・バーデンバーデンカップを勝った3歳馬アポロドルチェが面白い。3歳馬で53キロの負担重量も楽だし、1200は2戦2勝と短距離適性は高い。1000は初距離だが、十分に適性がありそうな気もする。
 また過去7年の内6年で牝馬が連対しているのも特徴。先にあげた有力馬10頭のなかで牝馬はアルーリングボイスとエイムアットビップの2頭。ここからはいる手もあるかもしれない。

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