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2008年8月19日 (火)

第395回ナビグラフで見る回顧19クイーンS、北九州記念

Kitakyushu2008

 高配当が続いた土曜日。連下を手広く押さえた効果で、札幌9レース「札幌日刊スポーツ杯」の3連単55万馬券などを当て、ご祝儀を奮発したものの、日曜日は一転、堅い配当が多く、気合いも空回りして大敗した。当たり前だけど、思い通りには行かない。
 ある金額を得たときの喜びと、同じ額を損をしたときの人間の心理を比較すると、損をしたときの悲しみの方が明らかに大きいものらしい。投資やギャンブルの世界では、絶えず、「損をしたらどうしよう、損をしたくない」など、自分自身のマイナスに働く心理との戦い。明るく、前向きに、元気に。損をしてもいい程度の金額で、勝ったときは素直に喜ぶ。それがギャンブルで勝ち組に残るための心理なのかもしれない。
 日曜日、荒れると思った小倉の北九州記念も、人気のトップハンデ馬スリープレスナイトが、直線3番手からすっと抜け出して圧勝。2、3着も人気馬でが差し脚を伸ばし、3連単は3万円台の常識的な配当に収まった。私は牝馬のトップハンデが嫌で、あえて評価を下げたが、95、89、80の指数で3連勝中の馬に逆らっては、馬券にならない。昨日、馬場指数を計算してスリープレスナイトのスピード指数をはじき出したら、99という高レベルの指数になった。上村騎手がインタビューのなかで「スプリンターズSでも」とコメントしていたが、十分に戦える指数に思える。
 札幌のクイーンSも2番人気のヤマニンメルベイユが勝って、2着に1番人気のレジネッタ。12番人気のフミノサチヒメが3着に入ったものの意外とつかず、3連単でも3万3640円の配当だった。こちらの牝馬は、勝ち馬でも80の指数に届かない低調なレース内容で、今年の3歳牝馬に過大な期待は禁物に思える。

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