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2008年8月26日 (火)

第397回ナビグラフで見る回顧20札幌記念

Sapporokinen2008
しらかばS

 札幌記念はハイペースで逃げたコンゴウリキシオーを、1番人気のマツリダゴッホが4角でとらえて早々と先頭に立った。直線も勢いが衰えず、そのまま押し切るのかと思ったが、ゴール前、5番人気のタスカータソルテがきっちりと差し切り、クビ差で勝利をものにした。勝ちタイムの1分58秒6はレコード。勝ったタスカータソルテとマツリダゴッホのスピード指数はともに99という高レベルで、両馬とも秋に向けて好スタートを切ったといえそう。
 私は「マツリダゴッホはまだ調整過程だろう」と、軽量のマイネルチャールズを軸にとった。マイネルチャールズは3歳馬でダービーの4着馬。最高指数もまだ83程度だが、軽量を生かした瞬発力で、直線一気もと思ったものの、結果的には3、4番手につけたまま伸びきれずに、ずるずる下がるだけで良いところはなかった。ハイペースに慣れていない上に、これほどの高い指数の決着になってしまうと、さすがに直線の脚も残らないし、負担重量差だけで勝てるわけがなかった。
 スローペースでないレースでは、ナビグラフ上、緑のスローペース基準ラインをクリアしている馬たちのなかで、上がり指数の良い馬を軸に取るのが基本の形のはず。
 今週もまたまた、スローペースでの上がりの脚は、あまり信用しないほうが良いという教訓と反省の夏。
 それにしても、今週はついてなかった。
 土曜日の札幌9レース、しらかばSは1番人気のナンヨーリバーを軸に3連単の1、2着流し馬券を買った。マイペースでナンヨーリバーが逃げるところ、最低人気のエアアドニスが直線勢いよく差し脚を伸ばして、ナンヨーリバーと叩き合いのままゴール。「やった」と思ったら、3番手を追走していたロリンザユーザーが粘りきれずに、最後の最後に買ってないニシノナースコールに交わされそう。「ああああ、だめだめだめ」と叫んでみたが、勢いにまさるニシノナースコールがクビ差の3着。
 写真判定の結果、1着は人気のナンヨーリバーだった。3着は買っていないニシノナースコールで3連単は17万馬券。
 あと一手、手を広げていたら、良かったのにと思うが、今考えても、何でニシノナースコールを買ってなかったのだろうかと思う。今更に、ナビグラフを眺めつつ、自分のアホさが悲しい。今週は「たら、れば」の繰り返し。少しツキを変えなくちゃ。

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