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2008年9月23日 (火)

第405回ナビグラフで見る回顧24セントライト記念・ローズS

Stlite2008
Roses2008

 セントライト記念は、雨で渋った馬場になり、ペースもいくらかスローペース気味だったせいか、先行馬に有利な展開になった。直線、早めに抜け出しを図ったマイネルチャールズとノットアローンを、3番手から追ったダイワワイルドボアが鮮やかに差し切って勝利をものにした。マイネルチャールズとノットアローンの2着をめぐる叩き合いは、わずかにマイネルチャールズが制した。追い込み馬はダイバーシティとナリタダイコクが離されての4、5着がやっとで、スローペースと追い込みにくい馬場状態が大きく影響したのかもしれない。
 スピード指数上は(d-AXa-BXb)という指数上位馬同士の決着。加えて、ダイワワイルドボアもマイネルチャールズもノットアローンも、ナビグラフでみるとペース指数の上位馬たちで、厳しいペースを先行して持ち味が生きる馬たちだったといえそう。そういう点では、渋った馬場状態も、上位馬たちに味方したのかもしれない。もちろんマイネルチャールズとノットアローンは上がりの脚でも最上位に評価される馬だった。
 3歳牝馬の重賞・ローズSも直前の雨で馬場状態は良くなかった。それでも阪神外回りコースは上がりの脚が求められるようで、後方から押し上げてきたマイネレーツェル、ムードインディゴが鋭く追い込んで1、2着。3着には桜花賞馬レジネッタが入った。3連単は15万馬券と高配当。軸馬の選択の難しさはあったが、ナビグラフ上は、上がり指数で+13以上の馬たちの決着で、1着から6着までのすべての馬が赤で囲った領域にあった馬たちだった。
 牡馬のセントライト記念は上がりの脚もさることながら、ペース指数に示されるスタミナが問われ、牝馬のローズSは直線の切れる上がりの脚だけが勝敗を分け、牡馬と牝馬の違いが明確に現れる結果になった。

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