« 第400回小倉と新潟の2歳ステークス | トップページ | 第402回秋競馬がやってきた »

2008年9月 9日 (火)

第401回ナビグラフで見る回顧22新潟小倉2歳S

200809071003
Niigata2sai2008

 この夏、朝から3連単が始まって、「高配当が続々」と思って期待もしていたが、ふたを開けてみると、3連単で330円という配当もあったりして、意外と渋い配当が多かった気がしていた。それが先週日曜日、小倉3レース芝1800牝馬限定の未勝利戦で、びっくりするような1092万馬券が出た。的中は7票だけ、史上3番目の高配当だったようで、翌日の一般紙の社会面でもニュースになるほどだった。
 私は、勝ったユーピロンユー、3着のメイショウオバナは押さえていたが、2着馬ホッコーマスコットは無視してしまっていたし、なにより2番人気の3番アルモニーからの流し馬券では、夢はほど遠かった。
 一応、参考までにナビグラフを掲載しておいたが、いま振り返ってみると、ペース指数の上位馬3頭がペース指数の大きい順に入線するという結果だった。
 さて新潟2歳Sは直線、多少馬場状態の良い大外を狙って、最後方から追い込んだセイウンワンダーが勝った。あの不良馬場のなか、1頭だけ34秒4という全く違う上がりの脚を見せての圧勝なら、今後も活躍が見込めるのではないか。
 逆に、期待されながら3着に負けた小倉2歳Sのツルマルジャパンは、思ったほど強くはなかったというべきか。前半のペースは速かったにせよ、持ち味である直線の粘る脚が全く見られなかったし、指数も低調な結果だった。それまでは1600と1400を使ってきたが、そのレースのペースと上がりの脚を考えると、本質的に1200の距離は合わなかったのかもしれない。今後は距離を伸ばして、ペースの落ち着くレースで、今一度、真価を問いたい。

|

« 第400回小倉と新潟の2歳ステークス | トップページ | 第402回秋競馬がやってきた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/42426149

この記事へのトラックバック一覧です: 第401回ナビグラフで見る回顧22新潟小倉2歳S:

« 第400回小倉と新潟の2歳ステークス | トップページ | 第402回秋競馬がやってきた »