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2008年9月17日 (水)

第403回ナビグラフで見る回顧23セントウルS

Elm2008
Keiseihaiah2008
Centaur2008
Asahicc2008

 秋競馬の開幕週は、3日間開催で重賞が4レース。ダート戦有り、ハンデ戦有り、芝短距離戦に、芝中距離戦と、バラエティーに富んだ番組構成だった。結果的にもセントウルSの3連単88万1820円の配当から、京成杯オータムH12万4050円、エルムS6万7490円、朝日チャレンジC3160円と波乱度もさまざま。個人的には安い配当を2つ取るのがやっとだった。
 4つの重賞のナビグラフをながめていて思うのは、いろいろなカテゴリーのレースがあり、それはそれで、距離やペースや競馬場の違いなどで、特徴が現れるものであっても、基本は「スローペースでないレースで、上がり指数が上位であること」の重要さだ。朝日チャレンジCの勝ち馬ドリームジャーニー、エルムSの勝ち馬フェラーリピサ、京成杯オータムHの勝ち馬キストゥヘヴンの3頭が、まさにその条件を満たす馬だった。下級条件のレースはいざしらず、重賞では、重賞のペースに対応できて、しっかりとした差し脚もある馬を、まず中心に考えるべきなのだろう。
 セントウルSは1番人気に支持されたスズカフェニックスがその該当馬だったが、休み明けが影響したのか、能力を出し切れなかった。もう1頭の人気馬ファイングレインも休み明けの上に59キロの負担重量では上がりの脚を発揮できず、替わって浮上してきたのが、「休み明けを除いた馬のなかで、上がり指数の良かった」カノヤザクラやシンボリグランだった。有力馬が始動するこの時期は、休み明け有力馬の取捨には悩むものだが、配当を考えたら軸にはしない方が良いのかもしれない。

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コメント

いつも参考にしてます。
でもやはり最後の軸の選択難しいですね。特にこの季節の休み明けの馬......
グラフで飛び抜けているとつい軸にしたくなってしまいます....

投稿: りんどほし | 2008年9月19日 (金) 10時53分

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