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2008年10月 2日 (木)

第408回いよいよG1シーズン

 今週からいよいよG1シーズンに突入。第1弾はスプリンターズSだ。
 秋開催に変わった2000年以降の指数上位馬の連対率をみると、過去8年、前走指数のもっとも高いA、B馬が毎年連対しており、全体としてもランク馬が強い傾向にある。また、1番人気馬も8年のうち6年で連対。1番人気の馬が連対できなかった年も2、3番人気の馬が連対しており、人気馬は無視できない。

(スプリンターズS)
        1着     2着     3着
00年     -      AXb    AZa
01年      Yb    AZd    BXa
02年(新潟) A      B       Xa
03年     -      A a      d
04年     A      BXa    外
05年     B b    AYa    -
06年     B b    -      -
07年     -      A      C

 今年はスリープレスナイト、ビービーガルダンが前走指数の上位A、B馬で、次いでカノヤザクラ、キンシャサノキセキと続く。他に過去に高い指数のあるのはファイングレイン、タニノマティーニ、スズカフェニックスなどだ。
 過去、指数上位の先行馬の活躍が目立つレースで、先行力のあるスリープレスナイト、ビービーガルダン、キンシャサノキセキなどに展開は向くはず。軸馬はこの範囲から選ぶのが順当だろう。
  
 札幌2歳Sは、過去10年のうち9年で連対している前走指数の上位ABC馬が有力。今年は道営馬の2騎モエレエキスパート、イグゼキュティヴの前走指数が高く、次いでメイショウイエミツ、テーオーストームの前走指数が上位だ。ダートながら指数の高いナムラカイシュウ、イーサンヘモス、上がりの脚のあるピロートーク、ロジユニヴァースなども有力候補の一角にある。

(札幌2歳S)1着    2着    3着
98年     Yc   BX    C b
99年    -     -     AXa
00年    B     CXb   A a
01年    A a   -     C
02年    D     AYa   C d
03年      d   C a   BZ
04年    A d   -     -
05年    B a    X    AYb
06年    AYc   -     B a
07年    D     -      Xa
(スローペース調整-20/-10)

 阪神のダート重賞・シリウスSはハンデ戦。昨年から阪神コースに新設された2000メートルの距離で行われるようになった。
 指数の高さではワンダースピードが最上位だが、休み明けで57キロとはいえトップハンデは苦しいのではないか。ならば、前走休み明けをひと叩きされたドラゴンファイヤー56キロの方が良いかもしれない。あるいは久々のダート戦になるダークメッセージの差し脚に懸ける手もありそう。軽量のハンデで浮上しそうなのはウイントリガー、ナリタブラックあたり。

(シリウスS)1着    2着    3着
07年    D     -      Xa

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