« 第414回荒れる菊花賞 | トップページ | 第416回秋の大一番・天皇賞 »

2008年10月28日 (火)

第415回ナビグラフで見る回顧29菊花賞

Kikka2008

 菊花賞は1番人気に推されたオウケンブルースリの圧勝だった。2着は15番人気のフローテーションが追い込み、3着も9番人気のナムラクレセントが粘って、3連単は52万3900円の高配当になった。
 ナビグラフを見る限り、赤いラインを大きく超す馬はいないから、秋華賞同様に大混戦の菊花賞であったことには違いない。わずかながら指数上位といえるのはマイネルチャールズとオウケンブルースリくらいで、2頭の比較からは上がり指数の高いオウケンブルースリが中心で良かったのだろう。
 なんということはない。
 さらに人気薄だった2着のフローテーションも、3着のナムラクレセントも、ナビグラフ上はちゃんと着順にふさわしい位置に存在する馬たちではないか。
 終わってみれば、いつものこと。一体全体、何を考えていたのだろうと思う。
 私は前走の神戸新聞杯を先行して粘っていたロードアリエスを軸に馬券を組み立てていたが、直線ではどこにいるのかも確認できないほど。これでは声を出すにも出せない。残念だったのは我が師匠のタマちゃん。3連単のフォーメーション馬券を買っていて、勝ったオウケンブルースリも3着のナムラクレセントもあるのに、なぜか2着だったフローテーションの3着流し馬券。肝心の2着流しがなかった。
 それにしても、追い込んできたフローテーションに半馬身まで迫られ、交わされそうになってから、また鋭く伸びて、ゴールでは1馬身以上の差をつけたオウケンブルースリの強さはなかなかのもの。スピード指数は85程度だったが、今後に期待が持てる勝利だったのではないか。
 日曜日、東京競馬場には昼頃に着いたが、まだ、指定席が売れ残っていた。昨今の不景気風がいよいよ競馬にも押し寄せてきたのか、ただ、競馬の人気がなくなってきただけのことか。今週は天皇賞。不景気を吹き飛ばすような盛り上がりを期待したい。

|

« 第414回荒れる菊花賞 | トップページ | 第416回秋の大一番・天皇賞 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/42933382

この記事へのトラックバック一覧です: 第415回ナビグラフで見る回顧29菊花賞:

« 第414回荒れる菊花賞 | トップページ | 第416回秋の大一番・天皇賞 »