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2008年11月 4日 (火)

第417回ナビグラフで見る回顧30天皇賞(秋)・スワンS

Tenaki2008
Swan2008

 天皇賞の当日。レースの始まる1時間くらいに着いたが、すでに東京競馬場は人であふれていた。馬場内もかなりの人が入っている。もちろんスタンドに空いた席などひとつもなかった。連休の中日で、天気も良かったこともあったのだろう。それよりも、何よりも、競馬を盛り上げるのは実力と人気のあるスターホースだということを改めて思った。
 そして今年の天皇賞は、その馬たちが全力で戦い、すばらしい最高のレースになった。
 レースの後、長い写真判定が続いたが、勝者はウオッカでもダイワスカーレットでも、どちらでも良かった。同着でも良かった。そのとき競馬場を包んでいたのは、両馬をたたえる賞賛の歓声と拍手だけだった。
 ゴールの瞬間からしばらくの間、私もギャンブルであることを忘れていた。当たった外れたということさえ頭に浮かばず、配当も気にもならなかった。ただただ、感動して、なぜだかすごく嬉して、幸せな気分だった。これまで個人的にも記憶に残るレースはいくつもあるし、多くの人が語り継ぐ名勝負もあるが、今年の天皇賞も間違いなく、私にとっても、誰にとっても記憶と感動の、歴史に残るレースになるのだろう。そのレースを、その場にいて、この目で見られたことを幸せに思った。それだけで十分だった。
 時として競馬は、私を「空と無」の世界に存在させてくれる。

 秋の天皇賞は例年、スピード指数の上位馬が強いレースで、今年もBb馬のウオッカが勝ち、2着にC馬のダイワスカーレット、3着はスローペースのため指数ランクにはないが、今年のダービー馬ディープスカイだった。ナビグラフで見ると、スローペースではないレースで上がり指数が最も良かったのがウオッカ。上がり指数で+15以上を示していたのが、ディープスカイだった。そういう点からも、結果は順当だった。
 京都の土曜日にはスワンSがあったが、こちらも上がり指数で+15以上のブルーラインを超す2頭、マイネルレーニア、ジョリーダンスが1、3着。休み明けでも指数上位のローレルゲレイロが2着で、比較的わかりやすいレースだったが、3連単は8万8490円もついた。私は4着に負けたスズカフェニックスから流していて、ここはいま一歩の結果だった。

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コメント

ナビグラフは3Dで視たらどうなのでしょうか?

投稿: カトウ マサミチ | 2008年11月 5日 (水) 18時19分

カトウ マサミチ様
コメントをいただき、ありがとうございます。

ナビグラフを3Dで視るとは、具体的にはどのようなイメージでしょうか?アイデアがございましたら、お知らせ頂けますと幸いです。

投稿: ライトニックス | 2008年11月 5日 (水) 18時48分

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