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2008年11月13日 (木)

第420回女王杯は大混戦

 今週のG1エリザベス女王杯は、過去10年、指数の上位馬たちが勝ち続けている。2着も指数のランク馬が多く、ランク外の馬で2着に入ったのは2頭しかいない。また1、2番人気馬も毎年連対しており、比較的順当なレースが続いている。

(エリザベス女王杯)
       1着    2着    3着
98年    BYb   DZd   AXa
99年    AXa   -      Zb
00年    A b    Xa    Zd
01年     Xa   B     DXb
02年    A b   AZb    Xa
03年    B     A     外国馬
04年    AXa   -     -
05年     Ya   C       c
06年    C     D a    Zc
07年    A      Y    AXa
(スローペースは-10/0)

 今年は秋華賞2着のムードインディゴが前走指数でA馬。次いでエフティマイア、リトルアマポーラ、トウカイルナなどの前走指数が高い。カワカミプリンセス、コスモプラチナ、アルコセニョーラなどは過去の指数の上位馬だ。指数上位馬が圧倒的に強いという点からすると、勝ち馬は上記のいずれかだが--。
 牝馬限定戦だけにスローペースになりがちだが、連対馬の傾向からは、スローペースでないレースでの、上がり指数上位馬の活躍が目立つ。具体的には(先行指数-5/上がり指数+5)が最低条件で、過去10年のすべての連対馬がこの条件を満たす。この点から絞り込んでいくと、指数上位馬ではカワカミプリンセス、リトルアマポーラ、ムードインディゴ、トウカイルナ、アルコセニョーラなどが連軸の候補にピックアップできる。順当ならカワカミプリンセスが中心になるのだろう。
 ただ、ナビグラフをみると、わずかに上位は先行力のあるカワカミプリンセスだが、今年は出走馬にほとんど差がなく、抜けた馬がいないということがわかる。エリザベス女王杯は比較的堅いレースが多いが、今年は桜花賞も、オークスも、秋華賞も大波乱だっただけに、ここも波乱も意識した馬券の組み立てがいるかもしれない。

 京王杯2歳Sはフィフスペトルを筆頭に、トップカミング、スズノハミルトン、エイシンタイガー、トップオブピーコイ、アイアンデュークなどの指数が高い。順当なら函館2歳Sの勝ち馬フィフスペトルが中心だろう。

(京王杯2歳S)
       1着    2着    3着
98年    A      Z    -
99年    -     -      Zd
00年    BXd   A a   -
01年    -      Xc   -
02年(中山)DYd    Zc   -
03年    DXd   C b   B a
04年    D     -     A b
05年    DYb   -     AXc
06年     Y      c     b
07年    -       d   -
(スローペースは-20/-10)

※スピード指数入り出馬表や、指数ナビグラフの販売を1R単位(50円)から行っております。是非ご利用ください。(開催日前日の17:00販売開始です)
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いよいよ明日は、平日データ分析さらに2週にわたっての調教内容を公開し、是非とも当てたいエリザベス女王杯(G1)ですね。 明日の天気が少し心配で、渋るとよくない馬(レインダンス、ベッラレイアあたり)がいますので、馬場状態によっては消しも考えなければならない..... [続きを読む]

受信: 2008年11月15日 (土) 21時02分

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