« 第424回ジャパンカップは日本馬から | トップページ | 第426回新JCダートは »

2008年12月 2日 (火)

第425回ナビグラフで見る回顧34ジャパンカップ

Jc2008

 ウオッカとディープスカイの2頭を軸に、メイショウサムソン、マツリダゴッホ、オウケンブルースリなどに流す3連単馬券を組み立てたが、勝ったスクリーンヒーローは1枚も持ってなかった。
 個人的な馬券の結果はそれとして、レース後の騎手のコメントを読むと、スローペースに対応できたかどうかが、勝敗のポイントになったようだ。今年、最も上がりタイムが速かったのはディープスカイの33秒8だったが、この上がりタイムそのものはペースを考慮しても、それほど速いものではない。昨年はウオッカが33秒6を記録しているし、一昨年はディープインパクトが33秒5で勝っている。スローペースにもかかわらず、最速の上がりタイムが33秒8だったという結果からは、馬場状態が多少悪かったとしても、レースの内容、レベルはそれほどでもなかったということなのかもしれない。
 それにしてもディープスカイの上がりの脚からして、もう少し前でレースをすすめたらどうだっだろう。十分に差しきっていた可能性はあるのではないか。
 ウオッカはスローペースにかかり気味、他の馬たちも持ち味を発揮できないまま、消化不良といえるレース内容だったらしい。デムーロ騎手のコメントにあったが、全てにうまくいったのが勝ったスクリーンヒーローだったわけで、デムーロ騎手以外、今年は騎手のコメントに、悔しさがにじむものが多かった。そういう点からも、大敗した有力馬たちの有馬記念での巻き返しがあるのではないかと思うし、是非そうあって欲しいと思う。
 ジャパンカップの指数ナビグラフは、ディープスカイとウオッカの2頭の上がり指数が抜けて高く、スローペースなら断然に有力であることを示してはいたが、勝ったスクリーンヒーローはペース指数でも上がり指数でも、拾いにくい馬だった。
 福永騎手が1000勝をあげた京都の最終レースで少し取り返したものの、この日はジャパンカップに少し入れ込み過ぎたせいで、収支はマイナス。
 東京競馬場からの帰り、新宿に出て、娘の誕生日プレゼントを買う。

|

« 第424回ジャパンカップは日本馬から | トップページ | 第426回新JCダートは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/43298133

この記事へのトラックバック一覧です: 第425回ナビグラフで見る回顧34ジャパンカップ:

« 第424回ジャパンカップは日本馬から | トップページ | 第426回新JCダートは »